女王(クィーン)のイラスト画像です(人は見かけによりません)
想像を絶する豪雨災害での~いまだに苦しんでいる人たち・・
わしは募金しか出来んが(薬の影響があるからね)こんな時、
やはり行政の力が不可欠、んで注目していたんじゃが・・
広島県の対応を見ていたらの~これは見ていて評価に値する、
(良い対応の時はきちんと誉めます)予算の対応はいいと思うよ、
地元メディアもきちんと報道してるし知事の説明も納得できる。
それでも・・
現場の声には追いつけていない(被害が広範囲だからね)さてどうする?
今後は個人レベルで『予防』『先見』の考えが必要じゃ!と言うこと、
危険地帯に出来るだけ住まない、やむなしの時は逃げ先を事前に確保する。
わしがもし・・国の党首だったらの~・・
多分今回の記事のように動くと思う、と同時に次の後釜を探させる、
現場に迅速に動ける複数の後釜がおらんと国民に迷惑かけてしまう、
それは党首としては嫌じゃけんの(国民には好かれたい)
そのため・・出来る手は先に打っておく(例えば?)
まず市営・県営住宅は出来るだけ空ける、広範囲に分散して万一に備える、
でないと本当に必要な人が使えない,居続けること事態が矛盾の塊なんよ、
その辺な~住民たちは理解してほしいよ、市長もその辺説明し説得しろ!
もうひとつ・・サッカースタジアムの必要性も感じた(屋根あれば助かるよ)
川が氾濫すると洪水、多数の人が逃げれる大きな施設が必要なんよ(確かに)
万人単位で洪水から逃げれる場所紙屋町にある?そのこと考えてほしいよ~!
てなわけで・・・架空話を書いてます(割り切り早いな)
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では始めます!((+_+))
僧正 『そうなんですか~?(笑)それは面白いですね』
若手C 『そうなのよ~おかしいでしょ?私たち結構このポカするのよ~』
僧正 『へ~意外ですね、みなさん完璧に業務こなすのかと・・』
若手C 『そんなわけないじゃない!私たち結構あんぽんたんなのよ!』
てな感じで・・
Cちゃんと僧正(ビショップ)は和やかに雑談を続けていたが、
その傍らには・・一枚の念書が置かれてあった(なんのために?)
Cちゃんは・・
僧正と会話するためΖに念書をもらっていた(有効期限あり)そうして、
女性指導者に僧正への想いを伝えていた、その内容に共感した女性指導者、
全面協力を約束し謹慎を解除していた(内容がぶち気になるな)
Cちゃんと会話を拒んでいた僧正だが、念書を見て対応を変える、
念書に書かれていた(有効期限は3日)Ζの指示とは・・
『彼女(Cちゃん)の指示に従え!』
念書を見た僧正はベットから降り膝をつき指示を仰ぐ(奴隷的な行動)
それを拒むCちゃん、普通の対応を指示し雑談話で盛り上がっていた、
だが表面は明るく振る舞う僧正だったが・・極度のストレスを抱えていた。
翌日・・
Cちゃんが見舞いに行くと?僧正の病室は慌ただしかった(何?)
僧正は極度に血圧が上がり痙攣起こし集中治療室に搬送されていた、
ある女性?医師から見舞いの自粛を要請されたCちゃんは落ち込んでいた。
3日ほど雑談話をして心の距離を縮めようと考えていたが目論見が外れた、
意気消沈して病院内にある喫茶店に足を運ぶCちゃん、その先には・・
何やら話をしている部下Ω(オメガ)と部下ζ(ジータ)がいた。
部下Ω 『予想以上だね~あたいらの都市計画も見直す必要があるよ』
部下ζ 『あのΖがあれだけ驚いていたんですもの、早急に対応が必要だわ、
わが国でも去年水害が起きてるから将軍とΖが地元民に直接説明に行ったわ、
病人もいるから反対もあったけど・・この病院の医師が対応してくれるわ』
将軍たちの住んでいる街は極度に老朽化が進み再開発計画を急いでいたが、
2018年7月5日に起きた広島含む各地の豪雨災害を見て極度に驚いた、
急きょ広範囲の地盤調査、その結果自国も同じことが起きうると判断した。
将軍とΖが急ぎ住民に経緯・対策を説明、危険地帯の住民に引っ越しを促した、
具体的には危険地帯の住宅放棄、跡地に砂防ダム等複数建設し災害に備える、
住民には安全度が高い各地域に市営住宅を複数建設し格安で提供する。
対策を急ぐその背景には・・広島市の怠慢が教訓なのは言うまでもない。
ただし・・
広島市のように一等地には建設せず(既得権益の悪例を意識)住宅地限定、
新たな住宅購入する場合、危険地帯の土地を組織が買取る形で補助を出す。
住民は『過剰』だと渋ったが、地形が似てる呉市の被害を見て愕然とした、
さらに詳細な資料を見た住民は・・病人の対応を条件にΖの案を受け入れた。
病院の確認を終え休憩していたΩとζ、そこにCちゃんが話をかけてきた・・
若手C 『お久しぶりです・・相席よろしいでしょうか?』
部下Ω 『ありゃ?久しぶりだね~(喜)いいよ!ここに座って!』
若手C 『ありがとうございます・・(意気消沈)』
部下ζ 『どうしたの?浮かない顔ね?何かあったの?言ってみて!』
Cちゃんは今までの経緯をΩとζに説明した、すると納得したかのように?
Ωとζは話しをはじめた。
部下Ω 『気にすることはないよ、あいつ(僧正)はあたいらにもさ~、
いつもそんな感じだよ、まあ今までが今までだから・・つらいと思うよ、
それもあってあんたら(Cちゃんたち)に距離置いてるんだよ』
若手C 『どういうことですか?詳しく教えてください!』
部下ζ 『(僧正が)いじめにあってたことは知ってるわね、その相手が・・
あなたと同じように(僧正に)気を使っていたんだけど本人が拒否したの、
それがいつしか恨み妬みになり・・暴走が始まりお互いが傷つけあったわ』
若手C 『どうしてですか?』
部下Ω 『あいつの財閥は大勢の従業員を抱えてたんだよ、そのためにさ~、
兄妹の中で経営素質がある僧正を後釜として父親が鍛えられていたんだよ、
本人も期待に応えようと必死で勉強した、友人と遊ぶ時間まで削ってね』
相当な苦労人です⇓
部下ζ 『友人たちは・・大人の都合で振り回される僧正を助けたい、
そう思ったのよ、でも本人は拒否したわ、大勢の従業員の生活の為にね、
世襲色がないと財閥がまとまらないのよ、それがいつしか衝突を生んだわ!』
若手C 『どうなったのですか?』
部下Ω 『友人はいじめを始めた、自分たちを軽視する僧正に腹立ててね、
でも・・そうしてでも振り向いてほしかったんだと思うよ・・
『好きだから・・』
その気持ちがあったからしつこく迫った、それでも僧正は拒否したんだ』
部下ζ 『振り向かない僧正に・・友人たちは怒って暴漢魔を雇ったのよ、
もう正気ではなかったのね、有罪になってでも振り向いてほしかった、
でもその後大地震で財閥は破産し皆逃げたわ、僧正たちは路頭に迷ったの』
部下Ω 『恩義を忘れなかったルックがあいつら助けたんだけどね、
生活は過酷で大変だったらしいよ、友人たちと借金取りが執拗に絡んでね、
学校をやめバイトしてたのをΖが見つけ借金を肩代わりして国に連れてきた』
部下ζ 『そのトラウマがあるから同世代のあなたたちを避けたいのよ、
特にあなたにね、実は首謀格で・・幼なじみの親友があなたと似ているの、
外見も性格も似ているから、その都度思いだして苦しんでいるのよ。』
Cちゃんはやっと・・僧正が自分を拒み続けた理由が理解できた。
だが・・
Cちゃんはなおさら自分の考えが必要だと確信してΩとζに協力を仰いだ、
自分の考えをΩたちに話す、2人はとても驚いたが・・
部下Ω 『面白いじゃん!あたい協力する、出来ることは手伝うよ!』
部下ζ 『そうね、僧正にはその素質があると思うの、私も協力するわ!』
後日・・
念書の期限が過ぎたのでCちゃんとの会話を拒否する僧正だったが、
部下Ωとζが仲介に入る、先輩の意向を無視できないので話には応じた、
再び個室の中で2人っきり(我慢比べ?)今度はCちゃんから話を始めた。
その頃・・
意識が回復しない城兵(ルック)が気になる女性指導者(身体はほぼ回復)
ベットの傍らにいる女王(クィーン)患者監視カメラ撮影内ではマスク着用、
病室に生活環境(風呂トイレ等)はあるが、なぜか部屋から一歩も出ない。
女性指導者と部下数名がルックの容態を心配して別室のモニターを確認する、
モニターにはクィーンの姿も見える(マスク着用)すると彼女の電話が鳴る、
会話を終えた後・・なぜかスマホでルックを動画撮影し始めた(?)
そのままスマホを撮影モードにした状態で机の上に置くクィーン!
(ルックはしっかり映されてる)
女性指導者 『(モニター見ながら)あの娘何してるのかしら???』
若手たち 『なんかおかしいですね?』
モニターで(看護婦等に)見られているのを知っているクィーンだったが・・
ルックの顔に近づき・・ゆっくりマスクを外す(驚く女性指導者たち)
その顔を見た若手の男性たちは・・見惚れていた(女性陣は嫉妬!)
そうして・・
モニター越しで驚く女性指導者たちに全く気に掛ける様子もなく・・
クィーンはルックに対して・・強烈な口づけを始めた(別室は大興奮!)
一分後・・録画状態のままでクィーンはルックの傍で深い眠りについた。
女性指導者 『・・(驚きを隠せない)な・・なにあれ?ここ病院よ?』
男性の若手たち 『・・・(ルックが羨ましい)』
女性の若手たち 『・・・(過激なキスシーンに赤面)』
表面では冷静を保とうとする(と思う)女性指導者と若手たち(心は動揺)
それを気に掛ける様子もなく・・ルックとクィーンは爆睡していたとさ!
さて・・この先どうなるのでしょう?(知るか!)
つづきます(ネタが切れたな)
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