日刊廣島さんの情報はの~ほんと芯を突いてる(常識あるメディアだね)
歴史をたどるとな~大概内部が腐って滅ぶ国や組織は数多い、(例えば蜀!)
特に対価払わずに居座る腐った輩は即排除せんと取り返しがつかんこともある。
広島で言うとサッカースタジアムじゃの~他にも複数あるけん早よ対策せんとな。
三国志で例えると・・わしには今の広島市長は劉禅のような存在感しかないで!
さすがに遊び呆けてはいないが、基本似たようなもんじゃ(自分で決めないからね)
当然ながら・・そのような指導者には裏腹多い輩が多数居座っている(腐ったリンゴ)
もちろん全部該当しないにしても国(地域)の活性化の動きは鈍くなる(それは大変)
その辺も踏まえて・・今の時点でわしが感じること書いていきます。
女性指導者 『そろそろ広島ね・・あら豪華客船が向こうに見えるわ、観光かしらね?』
指導者A 『そのようだな、最近広島は外国人観光客が格段に増えているそうだ、まあ・・、
私たちも似たようなもんだな、なんだかんだ言って広島には結構足運んでいる』
女性指導者 『観光面はいいけど反面インフラどうなのかしら、わが国も他人事じゃないわ、
人の動きが活発になると・・その分各地で渋滞になるわ、この辺も見ておきたいわね』
指導者Aたちは福山にクルーザーを停めて陸路(自動車)で広島市内へ移動する。
若手C 『トンネル多いですね、せっかくの景色見えません、国道の方が良かったのでは?』
指導者B 『昔走ったけど渋滞がすごいんだ、山だらけだからアップダウンが激しい、
さらに警察が頻繁に検問している(俗に言うネズミ捕り)それで高速にしたんだが・・』
女性指導者 『(非常に機嫌が悪い)大渋滞じゃないのよ~~どうにかしなさいよ!(怒)』
指導者A 『無茶言うなよ・・どうやら八本松あたりで事故があったようだな』
指導者B 『地形見るとな、確かにこの造りだと事故多発するのもうなずける、しかし・・、
つぎはぎのような安全対策だな、だかこれが限度だろう、ドライバーが気をつけるしかない』
若手C 『あちらを見てください、あのバス空港行きみたいのようですが、今飛びました、
お客さん残して飛行機が飛んでいます、どうするんでしょう?分けわかりません』
指導者B 『昔は西区観音という地域に飛行場あったんだがね、騒音問題で閉鎖になってる、
今はヘリが飛び交うだけ、広大な空き地はほとんど手つかず、一体何考えているんだか・・』
女性指導者 『そんなの単純よ!担当がその場しのぎで延期を繰り返していただけ(確)、
それより早くサービスエリアに入ってちょうだい、お手洗い行きたいんだから~~(--〆)』
指導者A 『気持ちはわかるが・・もう少し言葉を選んでくれないかな、恥ずかしいよ』
女性指導者 『はあ??何言ってるの?亭主と身内になんで遠慮しなくちゃいけないのよ?、
しっかり前向いて早く動いて!ほら前空いているじゃないのよ~~、早く!急いで!』
指導者A 『(心の声で)亭主確定なのかい??僕の気持ちは完全無視なんだね(悲)』
指導者Bと若手C 『・・・・・・(ひたすら沈黙)』
10分後一行は河内SAに逃れる(やれやれ・・)
指導者B 『彼女たち・・なんだか皆の注目を集めているな?握手や写真会までしてるぞ?』
(こんな感じ↓?)
指導者A 『端から見たら超美人だからな、性格を知らない人には天使に見えるだろう、
知らぬは仏と日本のことわざであるらしいが・・外面だけで付き合える一般が羨ましいよ』
女性指導者 『お待たせ~~(笑顔)日本の方々はやさしい人が多いのね(感激)見て見て!
飲み物やお菓子、お弁当迄貰ったのよ~(嬉!)これで昼食代浮かせられるわ~!』
指導者B 『そりゃあれだけ振る舞えばその位貰えるだろう・・女優気取りだな(笑!)』
・・・・
若手C 『すみません、お待たせしました・・あれ?どうしたんですか?指導者Bさん・・、
なんで白目で倒れているんですか?何かあったのですか??おまけにコブまで・・』
女性指導者 『何でもないわ、多分疲れているのよ、しばらく寝かせてあげてね(笑顔)』
若手C 『・・・はい!わかりました(#^.^#))』
指導者A 『口は災いの元とはよく言ったもんだな、彼女も(若手C)なんで疑わないんだ?、
血筋は争えないと言うことなのか?だとしたらいずれ彼女も・・・』
女性指導者 『なにぶつぶつ言ってるの?ほらしっかり運転しなさい!道路が空いてきたわ、
このまま一気に広島市内に入るわよ、日が暮れる前に私のお店に行きたいんだからね!わかった?』
指導者A 『はい!わかりました女王様!』
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若手C 『思ったより人少ないですね,平日だからでしょうか?中心部なのに寂しいですね!』
指導者B『そうだな(まだ頭痛い)、広島中心部(紙屋町など)だから期待していたんだが、
どうやら広島駅と西区(レクト等)に顧客が分散してるようだ、一時的だろうがね・・』
女性指導者 『あれね!私の店は!』
女性指導者 『(スタッフと若手Gに)お疲れ様、どう売れ行きは?』
若手G 『お疲れ様です・・そうですね当初は絶好調でしたが思ったより伸びていません、
各地に大型店舗がリニューアル、もしくは新規店舗が出来て顧客が分散されています』
指導者A 『確かにね、これじゃ売上を伸ばすのは難しいだろう(平日ガラガラ?)、
しかし中心部を空洞化して広島市はどうする気なんだろう?他に話はないかい?』
若手G 『はい!現時点ここ紙屋町と西広島駅を再開発する話が出てきています、
老朽化もありますが・・本音は広島市はあてにならないと割り切ったようですね。
肝心のサッカースタジアムですが、どうやら市民局長と担当課が足引っ張ってるようです』
指導者B 『それは興味あるな・・詳しく話を聞かせてくれないか?』
若手G 『はい、現時点中央公園を調査中とのことです、結論が出るのが今年8月の予定で、
それを盾に検討中の一点張りです、常識ある議員が問い詰めても同じ答えばかりで逃げてます、
これほど時間かけて未だに検討中と言ってますので完全な建設妨害の動きと言っていいでしょう』
指導者A 『そうなのか(呆)他には具体的な話は出てきたのかい?』
若手G 『はい、もうひとつ気になることがあります、それは建設費なのですが・・
日刊廣島さんの記事を見る限り120億と試算しているようです、まあこれはその場しのぎ、
本音は全然把握してないので曖昧の答え、とりあえず感で逃げてるとしか思えません。』
女性指導者 『よほど広島の職員(一部担当)腐っているようね、給料ドロボーじゃないの?
地元の発展を妨害する・・味方に兵糧攻めしているようなもんだわ』
若手C 『それで・・今後どうするのか・・何か感じたの?』
若手G 『私の見解ですが・・サンフレッチェそのものにも問題があると思います』
指導者B 『具体的には?』
若手G 『はい、あまりにも沈黙が長すぎます、何かを隠しているようで・・
サポーターたちも今はサンフレ擁護していますが、私の見解だと今年流れたらおそらく・・、
大半のサポーターはサンフレに矛先を向けるでしょう、成績も悪いので可能性はあります』
(2年前は優勝したのにね・・)
指導者A 『もうひとつ聞きたい、候補地は決まったのかね?』
若手G 『現時点では候補地は3か所のままです、まあこれは市長と知事の指示でしょう、
実質みなと公園は建設できませんし、市民球場跡地は行政が小遣い稼ぎで残しておきたい、
となれば中央公園しかありませんが、市民局長は住民が反対しても建設可能と言ってます』
女性指導者 『わかったわ、よく調べたわね・・となれば現時点市民局長と担当課たちがね、
はっきり言って存在が迷惑だと改めて感じたわ、これだけ時間があればね~(確かに)
普通の神経ならプランの一つや二つ造れるけどしていない・・これで流れが見えたわ』
指導者B 『どのように見えたんだい?』
女性指導者 『決まってるじゃない、小役人がネタをほとんど持ってない(出さない)、
これは明らかに知事と市長の妨害行為よ、とにかく自分たちの功績を造りたいがためにね、
知事が今ローマ法王に広島訪問を呼び掛けてるでしょ?とにかく実績欲しいわけよ(確かに)、
でも市長は同行していない(失礼な話だな)この2人も溝があって先延ばしさせてる』
指導者A 『と言うことは・・当面建設話はないと思った方がいいようだな』
女性指導者 『木端役人には重責過ぎるから期待は0ね、私が見る限る出来そうなのは・・、
久保会長だけね、議員や商工会議所のお偉いさんは今一だから彼に期待しましょう』
指導者A 『ほんとに話がこじれているな・・先延ばし主義もいい加減にしてほしいよ』
女性指導者 『あら?それはあなたたちにも言えることじゃないの?、私と彼女(若手C)、
あなたたちの決断を待っているのよ!ドレス着たいからいい加減早く言ってちょうだい!!』
若手C 『はい・・待っています(照)』
指導者AとB 『・・・ここでは人が多いから(照)また今度ね(優秀不断だな)』
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