広島サッカースタジアム深読み会議(その33)後手後手の広島市!やっと月末比較結果!概算建設費わしはこう見る!

広島サッカースタジアム深読み会議
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指導者B(改良版)最近ご無沙汰してます(笑)

うやむやでの時間稼ぎばかりしてきた広島市(まだ油断は出来んぞ!)
現市長の任期までは逃げたい雰囲気見え見えちゅーの!(まあね)
やっと中央公園案の概算が今月末に出るそうじゃ(2か月遅れ)

責任者(市長知事等)に立つ者がいい加減だと当然現場も遅いよ、
そういう輩しか選べない・・今回の知事選がまさにいい例じゃ。

どちらの候補者も当たり障りのない言葉、スタジアムは蚊帳の外・・
広島なのに・・これじゃどちらも応援出来んよ(業務+αがない)

場当たりしか・・やる気がない候補者なら応援すること出来んよ!
今回白票で出した(仕事をする気がない!としか見えなかった)
ほんと情けない、まだまだスタジアム建設は揉めそうじゃの~。

肝心のスタジアム建設スルー、まあ予算が膨れるから言いたくても言えない、
今までの知事は『宇品優位』と言ってて国に門前払いされたと聞いた、
いざ立場が悪くなると・・だんまりで訂正も謝罪もない(だめだこりゃ!)

何とか中央公園に話をずらしたがの~やっと月末比較結果だとよ(遅すぎ)

Jpeg

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中国新聞より。

地元の反発と書いてあるが・・それ以前に詳細と経緯説明してきたか?
北九州は150回以上、広島市は2~3回ぐらいじゃろ?
これで信用しろと?こんなこと書いてる時点で話にならんわ!

おまけに・・前に市長が球場跡地案ダメ扱いしたんじゃけんの~、
これで200億超える案だと・・ふざけるなと言いたい。

現時点の予想として・・おそらく160~180億でまとめると思う、
じゃがマツダスタジアムの例もあるように予算ケチると手抜きされる、
特に・・見えない杭なんか減らされると大変よ(ぶち危険じゃん!)

比較結果出たら・・わしはこの2点を重点にチェックしていきたい!

概算事業費は適切な額か?

県債市債をどれだけ出すか?

後世につながることじゃけんの~あなたも注目してください!

さて今回は国債、市債等を予算編成に使うことを禁止した場合を書きます。
端から見ると簡単そうに見えるけど、その分現場は苦労することになります。
そうなるとね~なんでもいいから使いたくなるんです!

では始めます(T_T)/~~~

久々に本国に戻ってきた若手C、司令官室に向かう(ドアの前で?)
なにやら問答してる声が聞こえる、ノックをためらい問答を聞く・・

女性指導者 『そこまで言うんだったらね・・部下の給与上げれば?
それが一番手っとり早いわよ、財務担当であるあなたの仕事でしょう?』

指導者B 『無茶言うなよ、僕たちがどれだけ予算抑えていると思うんだ?、
さらに自然災害続きで皆疲れている、何らかの娯楽与えないと持たんぞ、
食事に誘っても『次があるから』でみな断ってくる、いずれ爆発するぞ』

この国では・・・

国債や市債などを使った予算編成は禁止されている(個人の売買は可能)
指導者Bは税金や投資等で得たお金で国の予算を決めて分配している、が・・突然の自然災害(水害等)が重なり予想外の支出が増えた。

業者たちも国の予算が厳しいことは承知してるので協力はしている、
ただ限度があるので状況によっては国に人材応援を依頼することもある、
国はそれに応じて部下たちを派遣している(特に男性陣は汗まみれ)

国の業務に加えて・・現場の応援に向かう部下たちは忙しい日々を送る、
当然人手が足りないので・・女性陣が残業して業務を請け負う羽目に陥る、
災害に対しては急を要するので部下たちも割り切って行動しているが・・

あまりの激務に皆無口になり爆発寸前、ただ予算はもう余裕がないので・・
そのことを危惧した指導者Bは女性指導者に対策をするよう相談をしていた。

女性指導者 『わかったわよ、部下たちのストレス対策は私がするわ!
予算出せないのでしょう?その辺はこちらで考えるから任せてちょうだい!』

指導者B 『すまないが頼むよ、出来るだけ早めに対策してくれ(懇願)
休暇に関してはクリスマス以降に与える、なんとかストレスを緩和してくれ』

指導者Bも疲れきっていた・・司令官室を出てどこかへ歩いていく・・
若手Cは声をかけることも出来ないほど異様な雰囲気を感じた(複雑な気分)
司令官室に入ると・・悩んでいる女性指導者の姿があった。

若手C 『お姉・・いや女性指導者様、どうしたんですか?ケンカしたの?』

女性指導者 『そんなんじゃないわ(喧嘩の方が楽)、知ってるでしょう?
私たちが日本に行ってる間各地で水害が起きて大変だったそうよ、
部下たちが急ぎ対応してくれたから助かったけど・・皆激務で疲れているわ』

若手C 『はい、突然の災害続きなので皆も割り切っているとは思います』

女性指導者 『そうね、臨時ボーナス出したいけど予算は余裕がないわ、
将軍が破格の値段で潜水艦譲ってくれたけど・・ん?(何か思いだした?)
そう言えば面白いこと言ってたわね、Cちゃん前言ってた賭けを説明して!』

若手C 『はっ・・はい!』

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Cちゃんの説明によると・・

● この賭けは当たったら・・賭けた分+1.5倍の金額を受け取れる。
※Cちゃんの場合αに3万賭けているので・・将軍がαと結婚した時、
4万5千受け取れる(将軍がβと結婚した場合は0となる)

 金額の上限はなくどちらに賭けてもよい(一人がαとβ同時に賭けても可)
途中からの増額も可能(ただし減額・途中解約は出来ない)

● 締切日はないが・・将軍がαかβどちらかと結婚した(または籍を入れた)
1日前までの申し込みが有効扱いとなる。

● 集まった賭け金の一部は将軍たちの結婚祝いで使われる。
(この『一部』という文言が怪しいのだが・・)

● この賭けの親はΩになる、ただし金銭の扱いは将軍の組織で管理する。

● 申し込みはΩが立ち上げた専用サイトからでのみ受け付けている。

てな感じで・・・(かなり怪しいな)

Cちゃんからの説明を聞いていた女性指導者、しばらく考えこんで・・
なにやら閃いた!(パンパカパーン!!!)

女性指導者 『ふ~ん、Ωという娘面白いこと考えるのね(だれかと同類?)
それで・・今どの位申し込みがあるの?うちの組織からは何人賭けてるの?』

若手C 『そうですね、将軍の組織の方はほぼ全員賭けていると聞きました、
こちらは私と若手EとGだけです、それぞれ230ユーロ(約3万円)です』

女性指導者 『そう・・それは好都合だわ(閻魔の微笑み)指令を出すわ!
部下に伝えて!元金は私が保障するから最低7700ユーロ(約100万)
以上出してその賭けに参加しなさい!儲かった額は娯楽関連に使うように』

若手C 『えっ・・?部下全員ですか?』

女性指導者 『そう!これは命令よ!ただし偏らないように振り分けなさい、
あなたも増額するのよ、そのお金は私が出すから心配しないでね』

若手C 『わっわかりました(驚き隠せない)どの位増額するのですか?』

女性指導者 『αとβそれぞれに7万7千ユーロ(約1千万円)ってとこね、
すぐ申し込むのよ、部下にも念入りに伝えて、拒否や棄権は私が許さないわ、
必ず全員が賭けに参加するようにとね』

若手C 『そっ・・そんなにですか?大丈夫なんですか?』

女性指導者 『大丈夫(不敵な笑み)あなたたちに損はないから安心してね』

女性指導者からの命を受けた部下たちが次々と賭けに参加した(約80人)
指示通りに一人約100万を振り込む、これだけで約8000万集まった、
Cちゃんも増額し2千万追加されて・・約1億もの資金が集まった(すげー)

それに加えて・

将軍の組織のメンバーたちから集まった額・・こちらも約1億集まっていた。
この知らせを聞いたΩは・・歓喜の声を挙げて喜んでいた。(予想超える額)

あとは将軍がどちらを選ぶか?さてどうなることやら何かありそうだな)

その頃・・

若手αとβは電話をしながら号泣していた(なんで?)

若手α 『もういい加減にして下さい!私たちの相手は自分で探します(号泣)
もう構わないでください(βも泣き崩れていた)私たち離れたくないんです』

結婚相談所 『お気持ちはわかりますが女性指導者様から厳命が出ています、
それぞれのお相手を見つけ出すよう、そうそうこの方はいかがでしょうか?』

若手αとβ 『・・・・・・』

何とか断ったαとβだったが・・100人超えるお見合い話にうんざり・・
精神的に追い詰められた2人、外を歩いてると懐かしい声が聞こえてきた!
(そりゃお見合いが立て続けだとつらいよね!)

若手C 『お姉ちゃ~~ん!(手を振りながら走ってきた)』

若手αとβ 『Cちゃ~ん!!(ハグの嵐)』

久々の再会に喜ぶ3人、近くの喫茶店でお茶を飲むことに・・そうして・・
αとβは若手Cに懇願、なぜか連絡が取れない女性指導者に中止を頼むため、
事情を聴いた(というか知っている)若手Cは難しい顔をしていた(お芝居)

αとβ 『お願いCちゃん!私たちもうお見合い耐えられないの(涙目)、
お姉様に中止を伝えて、何度も電話してるけど繋がらないの(なんで?)』

若手C 『気持ちはわかるけど・・今は難しいと思うの、ごめんなさい。』

若手β 『えっ?どうして??』

若手C 『うん、今災害続きで頻繁に出入りしてるから落ち着かないの、
あと日本行ってから広島での理不尽さが横行してる姿を見て憤慨しててね、
明後日議会を開いて時代に適さない法律を整理する準備に追われているわ』

若手α 『えっ・・?(青ざめる)明後日議会を開くの?』

若手C 『うん、私もこれから準備に帰るわ、これお土産・・食べてね、
それじゃ私帰るね、お姉ちゃんたちも頑張ってね』

お土産を置いて急ぎ喫茶店を後にする若手C、それを見ていたαとβ(困惑)

若手β 『αお姉ちゃんどうしよう・・私たちそれぞれ結婚して離れるの?』

若手α 『もう猶予はないわ、明日将軍が帰るからあれをうちあけましょう、
今から家に帰るわよ、荷物整理しないとね、もうこれしかないわ』

若手β 『うん、わかった・・・』

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