広島サッカースタジアム深読み会「その78」気になる新スタでの決算!それと各地域の新スタ状況考えます!

サンフレッチェ広島
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はぁ~~なんとか新体制も整い始動したサンフレッチェ広島、
正直パワータイプの助っ人がいないのが気になるけど・・
まあ勝てる態勢が整えばそれでよし、当面は静観しておきます。

 

さて・・

 

新スタジアムとなり気になる収益は・・

 

現時点去年の情報しか見あたらないのでそれを参考に考えてみます、
あくまで個人の見解なのでそういう考えもあるんだな~と思ってください!

 

まずは2024年度決算(24年2月~25年1月)を見てみます。

 

● 売上高(営業収入):80億3000万円(38億3200万円アップ)

● 営業利益:5億7000万円(13億0600万円アップ)

● 当期純利益:4億7000万円(12億2700万円アップ)

● 純資産額(推定):18億0000万円(4億7000万円アップ)

● リーグ戦平均入場者数:25,609人 (9,482人アップ)

● 年間総入場者数:554,205人(260,102人アップ)

 

これを見ると売上高はおよそ80億3000万円で前の年の2倍となりました、
営業利益は5億7000万円、純利益は4億7000万円となりいずれも黒字転換、
この数字見ると新スタ効果がいかに大きいか改めて実感しました!

 

というのも・・

 

その前までは・・

 

株式会社サンフレッチェ広島は18億7千万円規模の第三者割当増資を実施、
これは2023年7月15日付の中国新聞で報じられています。さらに2023年5月、
広島が2023年度決算で債務超過に陥る可能性と債務超過回避のために・・

 

増資の打診を株主に行っていることが報じられていました!!!!!

 

とまあ・・

 

新スタ前はこの報道があったのでヤバいんじゃ無いの?と考えてました、
なにしろ前のエディオンスタジアム広島は広かったけどアクセスは最悪レベル、
そりゃ赤字にもなるわな~と実感していただけに焦りはありました。

 

ですが23年度に実施した18億7900万円の第三者割当増資により財務基盤が安定!
これもあったので今ではサンフレは資金面ではかなり安定した会社となっています。

 

ちなみに第三者割当増資とは・・

 

これは特定の第三者に対して有償で新株を発行して資金を調達する手法を実施、
まあ簡単に言うと今の株主さんに新たな株買ってもらいお金を確保ということ!
たしか地元のTVで報道してたのを思い出しました。そして・・

 

筆者真っ先に思い浮かんだのがエディオンさんです(ありがとうございます)

筆者株主ではないので(公式サイト見るとカルビーさんなど企業がいっぱい)
詳しくはわからないけどそれらの会社のお偉いさん達が頑張ってくれたようで・・
おかげでサンフレはこの年大幅な増益となり黒字になっています。

 

そういえば・・

 

前のEスタの時障害者の車とは別に専用ゾーンがあったのを思い出しました、
おそらく株買った特典として駐車場など優遇していたのかな?と考えるこの頃です、
まあその程度は当然でしょう、筆者もその立場なら同じ事してたと思います。

 

さて・・

 

2025年度(なのか?)の決算予想を考えてみます、おそらく増益だと推測します、
まずACLの試合があったこと、カップ戦も好成績で何よりレジーナが頑張りました、
浦和レディースとの試合観に行きましたが驚きの2万以上の客が来てました。

 

ハッピ効果とは言え・・来た時はたまげましたよ(圧巻だった)

 

 

最上席で見てたけど・・怖かった~、筆者高いところは苦手です!

これらを考えると今年度は3億程度の増益と考えます、ホント新スタ様々です、
何しろ同僚がチケット取れないと嘆いてたので現時点まさにサンフレバブルです、
当面この流れは続くでしょう、サンフレにはこれに満足せず向上を止めないでほしい。

 

・・・

 

近くに情けないのがあるからの~その二の舞だけは絶対にやめてほしいものです!

 

ここからは目線を変えて・・

 

各地で新スタ建設運動がありますが相当苦戦しているようで・・・

 

YouTubeなどで見る限りサンフレはギリギリセーフだと思い知りました。

 

まず予算の問題、サッカー関連応援の方にはやっと自分達の順番が来た、
今迄自分達の税金使って陸上競技場や野球場を優遇してきたんだから・・
この機会に是非とも建設してほしいと各地では検討を繰り返してはいますが・・

 

・・・

 

大幅な建設費高騰と人口減もあり難航、まあ厳しいのはよくわかります、
さらにサッカーは収益がとか試合数が少ないとかで無駄だと言う方も多いです、
バブルの時ならまたしも・・現在では過剰設備は要らないと言われています。

 

さらにJリーグの規定、屋根つけろだの天然芝だと稼働率が悪いと反対たっぷり、
J1ならまたしもJ2やJ3にそこまでの設備は要らないと怒りの声も聞きます、
まあこの辺は以前も書きましたのでこの辺で抑えておきます。

 

では・・

 

どうすればいいのでしょうか?

 

クラブやJリーグが費用賄えばいいのですがさすがにそれは無理だと思います、
ただ公共設備扱いの場合災害避難場所にする可能性もあるので無視は出来ません、
なので個人的には五千人~一万人規模で建設し増築可能にすればいいと思います。

 

それとJリーグ側も特例で誤魔化しているんだから屋根と天然芝は妥協すべき、
秋田県の市長さん?が仰ってましたが出来ない事も世の中にはあるのです、
個人的には上記2つを緩和すれば問題はほぼ解決すると見ています。

 

それと思いつく妥協案として・・

 

● 大雨等に備えてコンコースを避難場所にする。

● 天然芝に関しては豪雪地域は例外として人工芝でもOKとする。

● ピッチの地下に貯水タンクを備え下水などに活用する。

● 地域の祭り(盆踊りなど)の時は解放して地域密着を図る。

● 地域の学校の体育の授業などでも使えるようにする。

 

個人的には屋根と天然芝をJリーグが妥協すればある程度問題は解決、
各地域も完全反対では無さそうなのでその辺話し合ってもらいたい、
お互い地域を盛り上げたいはず、その考えは一緒だと筆者は思います。

 

特に筆者が心配してるのは・・

 

よく反対派の方がサッカースタジアムより地域のインフラ等の整備が先、
お荷物になるスタジアムよりもそっちの方を優先すべきだと言っています、
特に上下水道は腐食が進んでいるので生活を脅かしていると・・

 

・・・

 

それはよくわかります、実際広島でもその手の問題は出ていますから・・
宮島付近の国道の陥没や福島町の陥没など身近な所で起きています、
なのでこれらに費用をかけるのは当然だと筆者も思います。

 

ただ・・

 

しっかりインフラ整備しても魅力のない所は過疎化が進んでいます、
前も書きましたが平郡島(筆者の実家があります)等は学校閉鎖、
かなり整備はしていますがそれでも人口は減り続けています。

 

なので・・

 

インフラももちろん、人が集まる所も同時進行しないとますます寂れます、
大変なのはわかります、一発逆転出来ればいいのですが今のご時世だと・・
ますます二極化が加速するでしょう、そうなると本末転倒だと思います。

 

ここは・・

 

Jリーグが屋根と天然芝を妥協すべき、出来る所はいいとして他は努力義務に留める、
今問題になっている秋田県もここまで妥協すれば話を聞いてくれると思います、
でないといつまでも堂々巡り、見ていても全然楽しくないですから・・

 

いちサッカーファンとしては・・

 

皆が楽しくサッカーしてるのを見たいだけです!

 

まあ広島は極度に恵まれていますが・・それは長い期間と皆の協力があってこそ、
筆者だけでも10万超える寄付してますからそれは対価だと思っています。

サッカーは楽しいです!だから各地域でも楽しんでほしい!!

 

揉めてるのであれば・・まず過剰と思えることは妥協して・・

 

垣根を乗り越え皆で検討し楽しめる方向に進んでもらいたいと・・

 

・・・

 

切に願っています。

 

 

 

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