長年の希望が実現に近づいたで~(わくわく)
出典元:https://www.sanfrecce.co.jp/news/other/3377
上の写真はサンフレがイメージで描いた想像図(でも素敵)
新型コロナで散々な目に遭わされた2020年(歴史に残るな)
ほんと完成時にはサポーター全員で雄叫び挙げたい(オー!)
わしとしては名前刻める5万円以上の寄付まだ出来ていない、
スタジアム観戦する度千円2千円と寄付はしてるが不完全燃焼、
ほんと新型コロナのせいで今年の予定大狂いじゃ(怒)
悲しいのが・・
友人の親御さんや親戚がどんどんこの世を去っていく、
喪中ハガキ(5枚も来た)見るたび悔しくての~(だな)
新型コロナではないが大きな影響受けたようじゃ(涙)
巷ではこの状況じゃけん建設費など他に回せと言う方もおる、
心境は理解できるがこのプロジェクトで生活費稼ぐ人もおる、
同時にわしらサポの心の支えじゃけんこれも理解してほしい。
もちろん過剰な資金導入するんじゃけんいい加減は出来ない、
黒字はもちろん地域活性化の働きをする責任も担ぐからの~、
サポ一人一人出来る事を行い広島を賑やかにしていきます。
さて・・先日中央公園に車で行ってみました。
外からは中の状況よくわからん(まさに壁だな)
じゃが工事が進んでるのは肌で感じた、実現するんじゃの~、
業者の皆さま安全工事でお願いします(宜しくお願いします)
ただ・・
新型コロナがどれだけ尾を引くのかが気になる(現時点不明)
ワクチンの開発は進んでいるようじゃがある意味見切り発車、
悪質な副作用が出たら・・怖いな(そうならないように祈ろう)
個人的には手間が多いが極力人が多い所は避けるようにしてる、
最近は皆さん慣れたのかちらほらマスクなしも見かける(筆者も)
わしは通勤時外してるが他の人から2m以上離れてるで(だな)
しかし・・
回転すしなど行くと若い方が大声でしゃべる姿が怖い(あれま)
前行ったがの~あまりにも待ち場所密が濃いからすぐに離れた、
感染者増えてるからの~用心をお願いするしかない(だな)
とにかく・・
こういう未知数ウィルスに感染すると社会生活に大きく響く、
何するにしても規制や目線の厳しさが付きまとう(これも怖い)
どうかしたら村八分にもなりかねん(田舎だとあり得るな)
ここまで用心しても感染しました、なら通るとは思うが、
それでも嫌な気になるよりマシ、しっかりマスクなどで予防、
これを心がけてください(筆者もね)
今後は人財も食事等の関連も多数必要になると思う、。
具体的には佐藤寿人はじめ森崎兄弟等OBの多数参加
OB試合やお隣山口岡山鳥取島根県とのプレシーズンマッチ、
これらを実現するため各地に足運んで宣伝してもらいたい。
それとWEリーグのテコ入れ、選手5人が現時点決まってる、
おそらくアンジュの選手何人かはセレクション参加すると思う、
1人でも合格してサンフレ一員として躍動してほしいもんじゃ。
それとグルメ関連(これは平日でも欲しいな)
サンフレうどんは定番としての~新たにラーメン開発してくれ!
サンフレラーメンとして(希望は尾道と広島のミックス)
新たな需要起こしてほしい(食べ物関連はマジで必要だからな)
あとお弁当(工夫が欲しいな)
幕の内弁当などはそのままでいいと思うがの~他も欲しい、
例えば牡蠣おむすび200円前後で出してほしい(ウケそう)
それとあったかい飲み物、電子レンジでチーンでもいいと思う。
具体的には・・甘酒とかね(西城等の酒造とコラボもいいな)
あとは・・
忘れがちだが地元小中高校・大学生もしっかり使えるよう日程調節、
間違ってもカープのように独占状態はマジでやめてほしい、
状況によっては一時的にEスタ使う事も想定に入れてほしいもんよ。
これだけでも年間稼働率60%は行くと思う(おそらくね)
あとはカップ戦や代表戦等出来るだけ増やす!
それには勝つしかない(FWの育成強化を望む)
まずは今のうちに場馴れ選手を増やしテコ入れする、
とにかく試合に出さないとわからんからの(特に若手はね)
大変だとは思うが城福監督には育成もっと頑張ってほしい。
現状考えてる案はこの位です!
ここからは久々に書く架空物語(指導者たちどすな)
新型コロナのせいでどうしても閉鎖的になるが止まると困る、
日々の生活があるんじゃけん何らかの仕事をしないと行き詰る、
その辺をどう対応していくか?を考えます。
では始めます!
紙屋町の地下街にあった女性指導者プロデュースの洋服店、
何とか再開して細々と営業中、ギリギリ店の維持費は稼げてる。
「ありがとうございました!また宜しくお願いします」
マスク姿の若手CとGがお客さんを見送る。
若手C 「う~ん今月も厳しいわね、年末なのに残念だわ!」
若手G 「しょうがないわよ、こればかりはどうにもならないわ」
その時お店に2人組の女子大学生が入ってきた。
「いらっしゃいませ~!」
大学生A 「いえ・・お客ではないんです、相談があって」
若手G 「相談・・ですか?あれ?あなたは昔うちで働いていた・・」
大学生A「覚えていてくれたんですね、よかった~」
若手C 「お久しぶりです、お元気でしたか?」
大学生A 「元気といえば元気なのですが・・今失業中なんです」
若手G 「えっ?大学の近くの居酒屋で働いてたんじゃないの?」
大学生A 「その店がコロナのせいで閉店したもので・・」
若手G 「他のお店はどうだったの?」
大学生A「いろいろ行ってみましたが全部断られました、
できればこちらで働かせてもらいたくて・・」
若手G 「うちも今大変だけど・・せっかく来てもらったから・・
なんとかしたい・・ちょっと待って!」
若手Gは急ぎ女性指導者に電話をかけ相談した。
女性指導者は少し考え・・大学生と話を始めた。
女性指導者「大変だったわね、で尋ねるけどあなたどの学科なの?」
大学生A 「専攻は日本語の歴史です、あと幼児教育を少し」
女性指導者「面白い分野ね、あなた教師を目指してるの?」
大学生A「はい、小学校の教師になりたくて!」
女性指導者 「ちょっと意地悪な質問していいかしら?」
大学生A 「構いませんが・・なんでしょうか?」
女性指導者「どうしてうちに来たの?他にもあったでしょう?」
大学生A「行きましたが全部断られました」
女性指導者「どこに行ったの?」
大学生A 「主に居酒屋とか深夜営業してるお店です、
お昼は学校があるので夕方から夜しか働けないんです」
女性指導者「ならやってもらいたい仕事があるんだけど?」
大学生A 「お願いしたいんですが・・怪しい仕事ですか?」
女性指導者「まあ・・その逆なんだけどね、いい時差だわ、
その辺の時間帯に仕事してもらうのが都合いいのよ、」
大学生A 「えっ?どういう仕事ですか?」
女性指導者 「私のいる国の小学校に向けてのオンライン授業よ、
授業内容は主に日本語の講師、発音や意味等を教えてほしいの、
もちろん授業料は払うわ、必要ならパソコンも用意するけど?」
大学生A「そんな・・いいのですか?」
女性指導者「今コロナで大変でしょ?わが国も迷惑してるわ、
オンラインで授業してるんだけど講師の手間が逆に増えてね、
彼ら彼女らの負担を減らすためにも新たな講師が必要なのよ」
大学生A「ぜひさせてください!それと厚かましいのですが・・
私と同居している同級生にもお手伝いさせてほしいのですが」
女性指導者「構わないわよ、2人の方が効率いいでしょ?」
大学生A「ありがとうございます、それと質問いいですか?」
女性指導者「なに?」
大学生A「どうしてこんなに優遇してくれるのですか?」
女性指導者「あなたの評判が良かったからよ、部下の報告でね、
あなたがきちんと仕事してくれて部下がとても喜んでいたわ、
そんな人は助けたいと思うのが人情でしょ?それだけよ」
大学生A 「ありがとうございます!」
大学生たちは早速パソコンを借り家に戻ってオンライン授業を始める、
最初は戸惑いながらも一生懸命教える姿に小学生たちの評判も上々、
個別に教えてほしいと頼む親も出て来た。
・・・
若手G 「日頃の行いは大切ね」
若手C 「そうね、こういう時ほどそれを実感するわ」
若手G 「それはそうと・・Cちゃん名前決まったのでしょ?」
若手C 「やっとよ、ほんと馬鹿筆者の手抜きには困るわ!」
・・・
筆者いじめはやめてくださいね!
では若手Cの本名を発表します!
『クリスティーナ・マリア・レティシア』です!
若手C 「今後ともこのブログの応援宜しくお願いします!」