やっと広島の地に☆が出来るよ～（佐藤寿人よ戻ってこい！）
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１０月から新スタ建設のための募金活動が始まった、
予想をはるかに超える１週間で５千万円超えは圧巻、
未だ寄付が出来てない自分がもどかしい（手は打ってます）
色々なサイト（掲示板など）で皆様の反応をチェックしてる、
Ｅスタで５万を超える募金をしていただいた方等高額の寄付、
中には１００万を超える額を頂いたとか？（超感謝です）
わしは家内と一緒に新スタに名前を残したい（懇願です）
そのため１０万円を捻出しようと模索している（車検が・・）
色々見るとわしと同じ考えの方が多いことは嬉しい限りじゃ。
ただ・・・？？
新スタジアムの概要や運営、管理などは現時点未確定、
おそらく神戸さんのスタジアムと似た感じになると思うが？
じゃがわしとしてはの～今迄の案多く採用してほしい（懇願）
2017/ 1/18 1:06
2016/10/29 19:32
2016/ 8/20 18:50
今後新スタの概要や運営、工事の段取りなどが発表される、
その際今までの経緯を踏まえ、おかしなところは訴えんといけん、
まだまだ油断は出来ん！しっかり皆で監視していこうで～！
さて今回は・・・
素人目線で気になる運営者、管理者などはどうなるのか？
別の目線ではどう見えるのか？を推測したいと思います、
客観的な位置にいるけんその辺を踏まえながら書きます。
では始めます！
こんにちは！ポーンです！
月日の経つのは早いですね～特に忙しいとなおさらです、
わが国も指導者様たちの援助のおかげで復興が進んでいます。
この調子だと５年後は平穏な国になると期待しています。
さて・・
広島に来て・・少し（少し？）取り乱しましたけど（泥酔ね）
も・・もちろん仕事はきちんとしていますよ！！（そう信じましょう）
気になったのは・・
例のサンフレッチェの新サッカースタジアムの建設場所です、
当初は住宅地に近いので『騒音大丈夫かな？』と疑問でしたが、
聞いていくうちに・・住民側の矛盾が目立つようになりました。
『静かに暮らしたい』
とＴＶのインタビューに応える住民・・当初は当然と思いました。
でも？
深く調べるとそこは市営住宅で家賃援助ありの格安、古いけど一等地、
賑わいを造るサッカースタジアム建設に反対、住民優先を要求だらけ、
その資金は税金等で賄えと市に訴える、何様のつもりなんでしょうか？
所有地で自己負担があるなら主張はわかりますが・・借家人ですよね？
大半は自立して税金収めてるのに、自分たちは援助の傘で要求ですか？
これにはさすがに・・わがままに呆れたとしか言いようがありません。
そういえば・・
お父様が指導者様たちに再開発のアドバイスを熱心に尋ねていました、
一等地だからこそ人が集まりやすいので稼ぐには絶好の場所です、
この地には個人宅は造るなと指導者様たちは深く訴えていました。
そのためでしょうか？
廃止を訴える議員もいるそうです（まあ当然ですね）
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今後はこういう目線も必要なのですね（住民が正義とは限らない）
おい・・・
おい・・・
部下σ（シグマ）が何かに向かって話してるポーンを呼ぶ・・
『お前一体誰と話してるんだ？』
『えっ（照）・・いえいえ視聴者様とですよ！（アナウンサー？）』
『（おでこに手）・・熱は無いな、だが一度病院に入るか？』
『やめてくださいよ～（照）ところで何の用ですか？』
『ああ広島に行くから僧正を連れて行こうと思ったんだがな
あいつ今どこにいるんだ？組織内にはいないようだが？』
『僧正さんは・・Ｃちゃん達に捕まっています（連行されました）』
僧正は女性指導者に・・指導者の後継辞退を申し出ようとしていた、
だがその空気を察したＣちゃんたちは先回りして僧正を足止め、
なんだかんだと僧正を抱えあげそのまま連れてった（えっさほいさ）
というのも・・
この国では（先進国にありがちな）人材不足に悩まされていた、
特に指導者の後継はＣちゃん以外に無く上層部は特に焦っていた、
若手ＥやＧも自分たちに振られては困るので説得に動いていた。
ちなみに・・（一か月ほど建設現場で汗を流し戻っていた）
Ｃちゃんたちは僧正に対して涙ながらに辞退の撤回を訴えていた、
もう騙されるものか！と気構える僧正はその申し出を拒否！
とばっちりばかりで苦難が絡む彼女たちとは縁を切りたかった。
するとＣちゃんは最終手段に出た（上司のΖに懇願の電話）
Ζの返事は・・
『指導者の辞退は許さん！Ｃちゃんたちと一緒に国を支えろ』
この言葉を聞いて・・僧正は撃沈した（その後連行され国の仕事）
その光景が鮮明に見えたσは気の毒としか言いようが無かった、
しょうがないのでその場を離れる、するとポーンが同行を希望した、
『私を（広島に）連れて行ってください！！』
『お前は留守番だろ？大人しくしてな！』
σは断るがポーンはしつこく迫ってくる（近い・・）
泥酔いのこともありほとんど広島を見ていないポーンは粘る、
激闘？の末同行することを許された（影の部下２人含む）
広島に移動した後・・
まずサンフレの試合を見に行く（神戸さんとの試合だな）
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サッカー観戦が生まれて初めてのポーンは大興奮（あの試合ならね）
歓声と怒声、喜怒哀楽を前面に出し応援するポーンの姿を見て・・
σと影の部下は、とても恥ずかしかった（かーん！）
試合を終えて・・付近は大渋滞（なんとかならないものか・・）
ただポーンだけはサンフレサポさんと勝利の喜びを分かち合う、
すっかり意気投合した女性サポさんと肩を抱き合い歓喜の舞、
呆れたσたちはポーンを置いていく決断をした（即座に撤退）
バスでジ・アウトレットさんに移動しようと思ったが断念、
全然車が動く気配が無いのでバスを降り歩いて移動した、
σたちは鍛えているので問題ないが・・ポーンは疲弊してた。
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『ひどいです～～置いていかないでくださいよ～（肩で息）』
『馬鹿騒ぎしてるからだろ？何考えてんだお前？』
『だって私サッカー観戦・・生まれて初めてだし・・』
『・・・まあメシにするぞ、何が食いたいんだ？』
一行は寿司屋さんに入り（ポーンの希望）テーブル席に座る、
『好きなだけ食べていいぞ』の言葉でポーンは食べまくった、
ちなみに・・部下２人も席で一緒に食べていた（影だよね？）
『・・・お前どんな生活してたんだ？党首の娘だろ？』
『内乱で食事が無い事も多かったので・・（おかわりを希望）、
こんなに美味しいお寿司は初めてで・・（さらにおかわり）
先輩たちの時は・・遠慮してたので（σならいいのか？）』
『・・・まあ俺たちも昔は同じだったな（部下２人も頷く）』
『美味しかった～！（３人前完食）ありがとうございます！、
それで？今回のサッカー観戦はどんな意味があったのですか？』
『サッカー観戦はついででな、道路の込み具合を調べたんだ、
聞いてるだろ？お前の国で郊外に新規団地を建設する計画を。』
『はい（デザート注文）５万人規模の住居ですね（笑顔）
楽しみにしてるんですよ～あれが出来れば一気に発展します！、
でもどうして広島まで来て調べるのですか？何か問題でも？』
『お前んとこの交通大臣がモノレール建設を渋ってるんだ、
予算不足はわかるけどな、道路２車線だけで対応する気だ、
地形が似ている所の現状を見せないと納得しそうにない』
『えっ？今日の観客約３万ですよね？それであれだけの渋滞、
うちの交通大臣はそんなこと考えてるのですか？』
『まあな、モノレール建設は予算が嵩むから気持ちはわかる、
だが先での混乱は目に見える、それで妥協案として足場の土地、
これだけは確保させるために資料を集めていたんだ』
『申し訳ありません！』
『謝る必要はないよ、俺たちにもメリットあるからな、
建設が決まれば俺たちが造る車両を最優先に使ってもらう、
今後は交通産業にも進出したいからな（新規開拓ね）』
『そうですか・・（デザート追加）でもモノレール？？
普通の電車ではダメなのですか？』
『電車だと道路を塞いでしまうからな、それは避けたいんだ、
踏切で車が止まると大渋滞の元だ、あの渋滞見ただろう？
踏切が無くてもあれだ、車が動かないと住民が怒り狂う』
『そうですね（ドリンク追加）そう言われたら納得です、
これがあるからサッカースタジアムを移転したい、納得です、
でも？誰が責任者なんですか？大掛かりなのに見えませんね？』
『責任者は広島市で現市長だ、まあお飾りだろう（まあね）、
選挙で人が変わればそいつが受け継ぐ流れだ』
『サンフレが（アイス追加）自己で持つ気は無いのですか？』
『おそらくない、出来るとは思うが費用面で難航するだろう、
自己だと採算重視で賃貸が高額になり他（学校等）が使えん、
使用優先権を確保できれば持つ必要はないからな』
『でも（持ち帰り寿司注文）借り物だと規制が多いのでは？』
『そのために国は広島市を特定都市再生緊急整備地域にした、
ある意味広大な実験場、多様な実験を繰り返して他の礎にする、
今後に向けて大幅な規制緩和を与える口実にしたいんだろう』
『お話聞いてると実質国が運営するように感じますが？』
『国も今手詰まりだからな、大都市に人口が集中しすぎてる、
まずは政令指定都市の人口と儲け口（観光など）を増やしたい、
本音はその辺じゃないか？俺たちでも同じこと考えるよ』
『手詰まり？景気のことですか？』
『まあな、今の日本は成熟しすぎている（モノが溢れてます）
その分国民は賢くなり義理人情よりも損得勘定を意識する、
自分の利を最優先するから・・その辺は財布のヒモを締める』
『どうしてですか？サンフレの新スタジアム募金すごいですよ？
損得を優先するならあれだけの寄付は集まりませんよ？』
『俺が言う義理人情とは会社等のお付き合いだ（たいぎいな）
今迄は理不尽でも目上に従い近辺（居酒屋など）を潤してきた、
だが対価を出す気のない目上に付き合うメリットはない』
『当然です、そういう目上は関わるだけ時間の無駄です、
ですが・・その影響を受けデパート等の老舗は姿を消してます、
それに代わるものが・・それがスポーツ関連ですか？』
『まあな、純粋に自分の好きなチームを応援できるだろう？
自分が応援したいことには、出来る限りのことはしてくれる、
その経済効果は大きいぞ！現に寄付だけでも大きな額だ』
『そう考えるとすごいですね』
『この動きは・・今後の俺たちにも大きな影響になるだろう、
物欲（グッズなど）効果と精神の充実（優勝などの栄光）
が絡み合うからな、特に広島はその熱がものすごい』
『勉強になりました、今後の参考にさせて頂きます（笑顔）』
σはトイレに行き席を外す（ポーンと部下はお土産催促）
戻ってきたσ、だが席には誰もいない（映画館に逃げた）
その時、店員さんが足早に請求書を持ってきた。
『お勘定をお願いします！（お土産込で約３万円です）』
・・・
しばらくの間・・
σとポーンたちとの間には沈黙が続いたとさ（かーん！）
つづく！
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