若手αとβの素顔モードです!(髪の短い方がα、長い方がβです!)
それにしても・・最近ぶち不安になってきた(何が?)
本当に広島市はサッカースタジアム造る気あるのか?と言う疑念、
まあ疑念は今に始まったことではないがの~(怪しい団体だからね)
この8月お盆明けに発表があればいいがの~さてどうなるやら??
今回はその辺を客観的に見てみたいと思います、
恒例のごとく・・フィクションの内容が多すぎるけど(^^♪
まあドラマ感覚でご覧いただけると幸いです!
では・・ご覧ください!(^^)!
部下Ω 『将軍~~何見てるんですか?』
将軍 『ああ・・あいつ(指導者B)からファッション雑誌の見本が来たんだ、
あの人(女性指導者)がプロデュースしたファッションイベントの詳細が載ってる、
おそらく俺の部下や配下の組織の女性たちに新商品を買ってもらいたいんだろう』
部下Ω 『ちょっと見せて!へ~結構レベル高いですね、これならあたいも買いたいな、
あれ?見たこともない双子がいますよ、うちのチンチクリンとは大違いだわ(大笑い)』
部下γ 『どれどれ・・確かに見たことがないな、これだけのレベルなら注目出るだろう、
あの人(女性指導者)の隠し玉でしょうか?気になりますね・・』
部下Ω 『あれ~あんたこの手の女好きなの?私という女いるのにさ~(自分に酔ってる)、
御希望ならあたいこの格好してもいいんだよ!きっと惚れ直すでしょうからね~(大笑い)』
部下γ 『(無視!)で将軍、彼女たち(若手αとβ)は明日帰ってくる予定ですけど・・』
将軍 『ああ、その後の対応はお前たちに任せる、俺はしばらく静観する、それと・・、
Ωはこの雑誌を各地に配れ、見え見えのお付き合いだが・・この際売り上げに貢献してやれ、
このレベルなら興味を持つ女性たちも多いだろう、気に入ったら買ってやれと伝えておけ』
部下Ω 『はいは~い!あたいも一着買います~~う!(酔ってるのか?)』
場所は変わり・・指導者Bと若手Cが話している・・
若手C 『う~ん疲れた~(背伸び)やっとひと段落つきましたね、お疲れ様です』
指導者B 『よく頑張ったね、プロジェクトとファッションイベントの掛持ちは大変だろう、
それでもやり通す姿を見て僕は感激したよ、これなら現場を任せても大丈夫だ!』
若手C 『ありがとうございます(かなり照れてる)』
指導者B 『ところで彼女たち(若手αとβ)はどうしている?、かなり抵抗しただろう?、
あの様子だと現場で揉めたんじゃないか?でも雑誌の写真は真顔だ、一体どうしたんだい?』
若手C 『はい、お姉ちゃんたちの写真拒否は相当なもので・・綺麗なのにおかしいですよ、
でも女性指導者様(仕事中なのでこう呼んでいる)が・・
『言うこと聞かないと・・あんたたちの素顔将軍にバラすわよ!』
と一言言ったら急に大人しくなりました、それからは観念したみたいです(笑)』
これね!(^^)! ⇓
指導者B 『よほど将軍に素顔知られたくないんだな、まあ気持ちもわかるけど(なぜ?)』
若手C 『そう言えばお姉ちゃんたち誘拐されそうになって、それから引き籠りましたね、
さらにおじさんたちが予防策として変装を頻繁にさせていたから・・その影響でしょうか?』
指導者B 『そうだね、私たちは家族ぐるみで交流があったから彼女たちも素顔出すけどね、
他の人だとすぐ変装して顔隠していた、多分将軍と初めてあった時もそう対処したんだろう、
彼女たちの素顔を知る者は少ないからな、それで将軍も変装に気付いていないと思うんだ』
若手C 『でもおかしいです、そんなお姉ちゃんたちを一番知っている女性指導者様が・・、
なぜ今回強制してまで雑誌に写真を載せたんでしょう??何か思惑があるのでしょうか?』
指導者B 『あの別荘火災の時、彼女(女性指導者)は号泣しながら焼け跡を探し回った、
何でもいいからあの子たち(若手αとβ)の品を模索してたよ、その姿は見てられなかった、
それだけ大切な存在だから普通の生活をさせたいのだろう、そのきっかけにしたいはずだ』
若手C 『それは・・将軍から離したいと・・そういうことですか?』
指導者B 『そうだね、わが国もかなり落ち着いたとはいえ将軍の組織は危険が伴う、
それが一つ、それと彼女たち(若手αとβ)はいつも一緒だろう?まるで磁石のようだ、
あれだと普通の恋愛は出来ないだろう、それを危惧しているんじゃないかな?』
若手C 『そうですね、この撮影をきっかけに2人には自立を促せたいと思ったのでしょう、
今回のファッションイベントをきっかけに・・新たな出会いをさせるためなんですね』
指導者B 『そうなればいいが・・かなり難しそうだけどね』
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所変わって広島市内、女性指導者プロデュースのお店が苦戦を強いられている・・
若手G 『う~ん今月も厳しいな~・・なんとか黒字は出てるけど・・潮時かな?』
若手A 『(お手伝いで来広)日本全体の数字は伸びてるそうだけどね、ほんとかしら?、
ファッションイベントの効果が出ればいいけどね、ただ手ごたえ感じないな~困った困った』
若手G 『郊外の大型店舗には人多いんだけど・・ただみなさんお財布のひもはきついわね、
地元企業もその辺は痛感してるみたい、あちこちカープとコラボした商品が目立っているわ』
若手B 『(こちらも手伝いで来広)サンフレッチェがここ(市民球場跡地等)に来ればね、
人増えると思ったんだけどな~、これだけ長引くとは想像してなかった、まあ無理もないけど、
原爆慰霊祭の時デモがあれだけいたのはほんと引いたわ、取り締まりもしてないもの』
若手G 『ほんとにね、景気いいのはごくわずかであとは現状維持がほとんどじゃないの?
まあ私たちがそうなんだけどね(悲)なんか打開策はないのかしら?このままだと撤退よ』
若手B 『土日は人多いんだけど、平日ガラガラだから余計疲れるわ!この時間勿体ないよ、
もうこうなったら土日祝日以外店を閉じたほうがいいんじゃない?待つだけ疲れるわ』
若手G 『そうはいかないわよ、平日でも何人かは来てくれるから勝手に閉められないわ』
若手A 『愚痴言ってもしょうがないでしょ!現状維持は出来てるんだから今は耐える時よ、
本部は対策してくれてるんだから・・私たちはまだ恵まれてるわ』
若手B 『それにしても、」広島市はサンフレッチェのスタジアム建てる気あるのかしら?、
陰気臭いというか、勝手に物事決めてあとは知らん顔しそうで怖いわ、中央公園かしら?
あのあたりの住民が反発するのもわかる気がするわ、まだまだ当面揉めそうね』
若手G 『詳細がないのが困るわ、ただサンフレ側も動かないのが気になる、この辺が鍵ね、
おそらくある程度の形は出来ているのでしょうから・・広島市の候補地待ちというとこね』
若手A 『そのサンフレも今は降格圏だからノリが悪いわね、ほとんど四面楚歌じゃないの?
2年前には優勝したチームがこれだけ短期間に落ち込むとはね・・ほんと人は重要だわ』
若手B 『女性指導者様もその辺危惧してるわね、いかにしてその組織に人を定着させるか?
これを怠ると組織そのものが軌道修正せざるを得なくなる、今回のサンフレがいい例だわ、
各地の有力者が集まる反面若手の舞台が整わない、すごく片寄った選手層になっているわ』
若手G 『そういうあなたたちも・・、もしかして転職考えてないでしょうね?(笑)』
若手A 『う~んそれ正直あるかな(笑)だけど今はその気持ちは消えたわ、面白いからね、
組織に入った時は日本でお店開くとは想像してなかったもの、他にも意表が多くて驚いたわ、
航空母艦の建造からファッションイベントまで多彩じゃない、こんな環境他にはないわ』
若手B 『私も今が面白いわ、あと給料が高ければなお最高だけどね(笑)でも楽しい環境がある、
私たちが夢描いていたこと出来るだけ実行させたいという指導者様たちの行動が嬉しくてね、
サンフレも多彩な環境造って人を定着させればいいんだけど・・まずは持ち家がないとね』
若手G 『それを聞いて安心したわ、正直辞めると思っていたから(笑)でも嬉しいな~、
同じ志がある他人同士が集まると楽しくなる、名前も知らない人だけど顔なじみになれるわ、
サッカーを通じて広島の街明るくなれば楽しいじゃない、私たち歴史の転換点にいるかもね』
若手A 『おや~??いつになく話まとめましたね~さては広島に気になる人でもいるの?
お客さんの中にいるのかな~それとも組織の誰かさん?ねえねえ白状しなさい!』
若手G 『・・・・そういうのはいいから・・仕事しましょう!』
若手B 『もうすぐ閉店時間だから・・終わったら女子会しましょう、
まずはお好み村に行ってお好み食べて~~ビールで乾杯して祈りましょう!、
広島がサッカーで明るくなるように・・平和を感じられるようにとね!』
若手G 『それが目当てなのね(呆)』
若手A・B 『そうで~す!(^^)!』
所変わって・・若手αとβがアパートの中で考えこんでいる・・・
若手α 『明日は出勤か~私たち一体どうなるのかしら?(悲)先輩たちが怖い・・(泣)』
若手β 『怖いけど行くしかないわ、でも痛い目は覚悟しないと、将軍大怪我させたからね、
痛いのは我慢できるけど追い出されるのが一番怖いわ、ねえその時はどうするの?
もうお姉様たち(女性指導者等)には頼れないわ、誘ってくれたのに断ったんだもの』
若手α 『将軍がいるから追い出されることはないと思うけど、最悪の時この国出ましょう、
2人で細々と暮らしていけば何とかなるわ、いまどの位お金があるの?』
若手β 『給料前だから残高1550ユーロ(約20万円)これしかないわ(寄付しすぎ)、
家賃もまだ払ってないしおまけに1週間休んでいるもの・・これじゃ飛行機にも乗れないわ、
先の収入も見込めないし・・お先真っ暗ね(ため息)』
若手α 『・・・・そうだ!(閃いた?)こうなれば逆転の発想よ!』
若手β 『えっ?何する気なの?』
若手α 『いま思いついたんだけど●●●・・・という考えはどうかしら?』
若手β 『えっ?そんな大胆なことを?(顔真っ赤)でもあの人が首を縦に振るかしら?』
若手α 『そのために下準備を徹底しておかないとね、今夜は徹夜になりそうよ、
今の国の制度を徹底的に調べれば・・もしかしたら使える制度があるかもしれない、
私たちこれからもあの人と一緒にいたいじゃない、やるだけやってみましょう!』
若手β 『そうね・・そうなれば理想だわ、いいわ!やってみましょう!』
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