スタジアムやっぱりやっぱりここがいい~~(駄々っ子)
広島予想外のドカ雪降ったの~(冗談抜きで驚いた)
わしいつもより40分早く家を出たがの~(遅刻?)
なんとか10分前にタイムカード押せたで~(惜しい!)
2017年いきなり予想外のことが始まったが・・
サッカースタジアム建設は予定内にしてくれよ~!
さてさて・・森崎浩司はじめサッカー協会などが出発した。
クラブ広報大使、職員などが欧州視察に向けて広島を出た、
じゃが県や市の職員は都合が合わない?ために欠席(やはり)
まあ今に始まったことじゃない、いつかわしが力つけたら・・
たっぷり今までの不快な気持ちを倍返ししてやる~(逆恨み?)
特に現市政の趣味系は・・全部封印してやる~(筋は通すで!)
とまあ・・今年も妄想全開のわしじゃが(かーん)
たちまち行動していることを聞いただけ朗報じゃ!
今回は横道加えながら(いつもじゃん)話を書こうと思う。
では始めます(ファイト~~!)
指導者B 『いゃ~まいったな』
指導者A 『ああ・・ほんと頭が痛いよ、いくらなんでも・・』
ここから回想です!
女性指導者 『来てくれてありがとう・・早速要件を言うわ、
指導者Aには少し話していたけど・・日本に支店を造ろうと思うの』
指導者B 『おいちょっと待ってくれ、すでに日本に大使館あるだろう?、
なんでわざわざ費用かけて支店?何の支店なんだい?』
女性指導者『私がプロデュースしているブティック関連が順調なの、
調べたところ日本はIR法案が通ったそうじゃない?となればね、
ますます人の流れが増えるのは間違いないわ!だから先手打つのよ』
※ ブティックとは装飾品や婦人服などを扱う専門店の意味だそーです!
こんな感じ?↓
※ ついでに・・IR法案とは総合型リゾートを造ってもいい!
そのための法案だそーです!(なんじゃそれは?)
例えばカジノの他にレストランや映画館などが同じ敷地にある施設、
まあディズニーランドの中にカジノがあるって感じかな?
(なんと超アバウトな説明だこと)
指導者B 『確かに君のブティック関連は順調だと聞いている、
しかし日本ではすでに大手が各地に店舗を出しているじゃないか、
君には悪いが・・規模が違いすぎる、同じことしても勝てないよ』
女性指導者 『当然の意見ね、確かにそれは私も理解しているわ、
だけど勝算がないわけじゃない、そのためにプロを100人育てたの、
彼女たちには顧客のニーズに応えられるようあらゆる技術を教えたわ』
指導者B 『例えば?』
女性指導者 『そうね、自分たちのデザインを貫くのはもちろんだけど、
それ以外に面白いニーズを見つけたの、それが広島にあったのよ』
指導者A 『それは私も知らないな、教えてくれないかな?』
女性指導者 『先般広島に行ったときにね、地元の大学生と交流したの、
広島は結構保守的な人が多くて変化を嫌がる傾向があるけど・・
中には行動派も多くわざわざ岡山のアウトレットまで行くらしいわ、
さらに調べたら大手の流行より少数のオリジナルを求める人が結構多い、
特に40代は昔の服のデザインを好む人も多いと聞いたわ。
となれば・・値段次第だけどオーダーメイトすれば需要は高い。
さらに各分野も最初は広島で売れ筋試すとも聞いたわ、ある意味実験場ね』
指導者B 『つまり・・例えば昔着ていた服を現代風にアレンジ、
もしくは改良して希望に限りなく近いようにするということか?』
女性指導者 『ご名答!それも戦略の一手よ、で・・肝心の値段、
生地にもよるけど平均260ユーロー(約3万円)なら採算取れる、
中にはこだわる人もいるでしょうね、魅力的な市場だわ』
指導者B 『君の見解はわかった、で何を協力すればいいんだい?』
女性指導者 『そうね、まず支店を出すための準備資金がほしいの、
それと滞在場所も欲しいから・・その資金協力お願いしたいの!』
指導者B 『その程度なら協力してもいいよ、早速予算計上しよう、
ちなみにどの場所に支店を出すのか?それと滞在場所の候補は?』
女性指導者 『現時点店舗候補の場所は・・紙屋町という所の地下街ね、
あそこ広島市の愚策で結構空いているから家賃値引きできそうだし、
それとサンフレが来たら一気に人が増えるでしょう、穴場だと思うわ、
各地の企業が集まる前に押さえておきたいの』
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指導者B 『いいところに目をつけるね、確かに少数派の顧客狙いなら、
地下街の奥、突き当りでも営業に問題ないだろう。家賃安ければ尚いいね、
あとは滞在場所・・近くで月10万位の4LDKを考えているのかい?』
女性指導者 『それはね・・(お色気作戦?)私ここがいいの~(照)』
これ? ↓
指導者B 『おいちょっと待ってくれ、ここ分譲じゃないのか?これは困るよ、
おそらく3LDKでも4~5千万位するんじゃないか?税金はダメだよ!』
女性指導者 『その位わかっているわ、税金じゃなくてね(さらにお色気)
そのために・・あなたたちに協力してもらいたいの、わかるでしょ?』
指導者A、B 『もしかして・・・???』
突然電話が鳴る・・
女性指導者 『はい・・私です、そう・・はい・・すぐ向かうわ!
ごめんね、急用が出来たから話はまた後でね、それではよろしく』
ここで回想終わり(今回なげ~よ)
指導者B 『う~ん彼女(女性指導者)我々の資産知っているのか?』
指導者A 『それはないだろう、我々の資産はスイス銀行にあるからな、
いくら彼女でも総額は知らないと思うよ、でも大体目星つけてるかもな』
指導者B 『あれは私たちの夢を叶えるための資金だからな、そろそろ?
目標額になるんじゃないか?早めに動いた方がいいかもしれない』
指導者A 『そうだな・・そのために学生時代から働いたんだからな、
思い出すな~あのアニメを見た時の斬新さ、あれ見て海出ようと・・
必死で働いて船を買おうと君と誓ったことを今でも思い出すよ』
これ???↓
指導者B 『さすがに海賊にはなれないから・・クルーザー買って・・、
君と2人で未知なる海に冒険に行こうと決めたっけな』
こんな感じ↓
出典元:http://www.portside-marine.com/boat/StockDetail1/shop_018-1/car_185/cate_0/design_1201/css_1012/shop_disp_1.html
指導者A 『そうそう、各地で釣りをしたり(広島?)ダイビングしたり、
夕日を眺めながらただ時を過ごす・・お互いの横には最高のパートナー・・
最高の時間を過ごして幸せになろうと誓い合ったな』
指導者A,B 『もうすぐ私たちに春が来るな~~』(感涙)
指導者A 『世界を一周する頃には・・多分サンフレのスタジアム・・
完成しているだろう、どの場所かはわからないが一度観戦したいな、
もちろんVIP席に座らせてもらおう』
指導者B 『そのために・・そろそろ船を確保した方がいいな、
目星はついているのかい?』
指導者A 『もちろん・・詰めの交渉しているところだよ、なんでも・・
キャンセルされた新古クルーザーがあると聞いている、今連絡待ちだよ、
新古だから割引あるみたいだ、日時が決まったら一緒に見に行こう』
ガタン!(なんかの音がした)
指導者B『誰かいるのか?』
指導者Aが見に行く・・
指導者A 『誰もいないよ、おかしいなあ』
さてさて・・どうなるやら(わくわく!)
[quads id=2]