このハッピめちゃくちゃ欲しい~~(お祭り感覚でいいですな)
出典元:https://www.sanfrecce.co.jp/news/regina/10462?ref=top-regina_pickup_1
ついでに☆2つつけてほしかった(ダジャレですか??)
有料でもいいから後付け出来ないかな?(そういうのいいかもね)
こういう遊び心も欲しいのよ(☆だけに)
それにしても近賀さん・・違和感無いんですけど(ふつ~にいそうな感じだね)
じゃが目線はいいと思う、これ見て筆者観戦行こうと思って・・いや行きます!
既にチケット料金は・・小遣いから捻出して用意してます(苦労しました)
これはさておき・・・
正直今のレジーナでは1万はキツいと思うが・・こういう特典は魅力ある、
WEリーグは夏は中断期間なので夏休みの前倒し感があってマジで面白い、
この特典あるならば観客1万は見えると思う(超えそうな感じだけどね)
ただ・・
正直儲けはそんなに無さそう(ハッピ多分原価1000円に近いと思う)
ただレジーナの魅力を見て貰いたいという先行投資なら理解出来る、
とにかく新規客を増やすには来てもらわないとな(まあね)
だけど・・
これトップチームの応援に来る人たちでソールドアウトかも(共食い?)
欲しいのは新規客なので既に応援する方は・・筆者もその1人です(えっへん)
なので・・遠慮は出来ません、ほしいものは欲しいのです(そりゃそうだ)
思いっきり矛盾してますが・・
まずは企画を実行するのに意義があると思います(だね)
好評ならば時間も抽選で配るとか方法あるのでどんどんすればいいと思います、
筆者からすると無料チケットよりこっちの方がいいです(価値観の問題です)
んで・・
企画はいいと思うのですけど・・
こういう時レジーナあっさり負けたらダメだよ(それが一番気がかり)
相手は浦和さんなので猛烈に攻めてくる、おそらくカウンターでの対応、
踏ん張る時間が続くけど・・まじでここは勝ってほしいものです。
先般のカップ戦のように・・
レジーナはタイトル取れる力があるんだから・・
追い込まれても踏ん張って・・とにかく勝ってください!!
んで予想、1万人集まるか??ですが・・
・・これは行くと思います(筆者はもちろんハッピ目当て!)
次はトップ。こちらはトルコに行き汗流す(日本より少し暑いみたい)
早速新戦力が結果出したようで・・
これはいいんだけど・・正直少し補強が足りない感じがする、特に前と後ろ、
人数は揃っているがちと少なさを感じる・・補強の噂はちとあるけど・・
・・・
まあ今は静観する事にします(交渉中だと考えるようにします)
これはさておき・・
1月だけど外見ると晴れ、結構あったかいので逆に怖さを感じます、
なにしろ去年が異常な暑さだったからの~~なんか身構えする自分、
あれがまた来るかと思うと・・・ゾッとします(ほんとにね)
まあ・・
カープが・・というかプロ野球がやっと夏場のデーゲーム止めたから少し安心、
これで観客も選手も熱中症もある程度防げると思います(身体は大事です)
しかし根本的解決には程遠い・・まあJリーグは秋春制になるけれど・・
・・・
なんか冬でもこれだと5月でも暑いような気がする(全体的に暑いからね)
寒いのは嫌だけど暑いのも嫌だし・・
・・・
さてどうしよう???
・・・
何かいいグッズないかな?
というわけで捜してみた(あったのか?)
まず・・
ペットボトルだと手軽だが保温性が難しい、しかし凍らせるとびちゃびちゃ、
なので水筒を一つ持ち氷をしっかり入れておけば外でも冷すことが出来無いか?、
例えば2ℓの飲み物持ってぬるくなったら水筒に入れてその場で冷す考え。
そうすれば炭酸でもその場で冷やせる・・それに対応した水筒はどうだろうか?
これに氷を入れておいて飲み干したら水筒に継ぎ足せば冷たい飲み物が飲める、
欠点は重くなるのだが・・現地で買うとかなりの額なので天秤にかけると・・
・・・
量が欲しいときにはこれもアリだと思う、なので検討することにした、
今はまだペットボトルでいいけど夏近くなったら購入を検討しています、
値段は大体3~5千円ぐらい・・売れ残りを格安で買おうと思います。
何しろ・・
お店に行くと時々特価セールしていて破格値で買えることもある、
前にお店に行くと定価1800円のクッションがなんと300円だった、
当然売れ残りで処分特価だが・・質はいいので迷わず買いましたよ!
ケチっぽい考えかも知れませんが・・
しかし幼少期南米で過ごした筆者から見るとそれらも高級に見えます、
ある意味日本がもの多すぎて麻痺してるように見えます、なにしろ・・
その都度モデルチェンジしている現状見ると・・・
・・・
先進国は・・日本は特に凄く贅沢な事してるんだな~~~と・・
お店見る度・・・
膨大な数の商品を見る度に・・
棚がもの凄く埋まるまで溢れかえるまでものがいるのかな?
そう考える事が多い筆者です。