紫の戦士たちは(今回は白だけど)まだまだ躍動じゃ~!
出典元:https://www.sanfrecce.co.jp/games/52633
試合が終わったら・・ほっとするけど(緊張半端ないな)
じゃが勝ったからの~ルンルン気分よ(乙女かいな?)
さすが我らが誇るサンフレッチェ広島じゃ~!(そうだ!)
本日わしは久しぶりに姉弟が揃いお好み焼きパーティ!
家内と2人で食べることが多いけど・・たまには大人数、
これはこれでまた違った楽しさがある(だな)
今日の試合もな~
サンフレを応援する同志として皆と観戦したかったんよ、
じゃが上記に書いたように用事があったので自宅で応援した、
サンフレの勝利を信じてな~(何としても☆を手に入れろ!)
午後3時ごろ家に帰り・・なぜか知らんが疲れて爆睡、
今日の広島日中30度近くあったからの~まだ緊張が抜けない、
過剰に熱中症気にしすぎてるのか?起きてもヘトヘトじゃった。
午後6時半ごろ起きて(ギリギリだな)観戦の準備をしていた、
いつもなら32インチのTVに繋いで観戦するんじゃが??
なぜか画面が映らなかったのでパソコンTVで観戦していた。
まあ・・
うちのTVもパソコンも8年超える老舗、調子もおちるわな、
ただどちらも基本操作はきちんと出来るので買替まではいかん、
特に・・わしの財布の中身がほぼ空なのが響いてる(かーん!)
だって~~しょうがないじゃない(そんな歌があったな)
今年サンフレの観戦(Eスタ観戦は現在皆勤賞)ぶち予算が増えた、
天皇杯やルヴァンのチケット(ACLもね)その都度買ってる、
たぶん3万位(家内分もある)増えたんじゃないか?(だな)
おかげで・・おやつ代がかなり減ったんよ(小学生か!)
それはさておき・・
現地観戦に行かれたサンフレサポさんたちを羨ましく見ていた、
ダゾーンさんがあるおかげで(来年は天皇杯&ルヴァン放送して)
しっかり試合は見れたが・・ウィンドウズ7だとちと画像荒くなる。
この試合・・
なんとしても勝ちたい試合じゃった!(去年の屈辱は忘れんで!)
ここで逆転負けしての~実質☆を逃したと言っていいじゃろう、
スタジアムを見るたびにの~腹が立ったよ(倍返しじゃ~)
動画載せようかと考えたが・・
思い出したくもない(悪夢のPK)
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さて試合開始!
相手ジュビロ磐田さんは現在最下位(頑張ってください)
当然勝ち点3を求めて前半から積極的に攻めてくると考えた、
実際猛攻を仕掛けての~その気迫は画面越しからも伝わった。
個人的に見てもな~これは前半無理して攻めると危険と判断、
隙があれば攻める程度で守備を固めた方がいいと見えたよ、
要所抑えて無理しないサンフレイレブン、これで怖さが薄れた。
ただ前半終了間際森島が倒されて急きょ青山がピッチに立つ、
森島の容態を気にしながら前半終了!0-0でしっかり抑えた。
さて後半!いきなり歓喜が訪れる。
後半2分ペレちゃんから川辺に、東にボールが渡り横に流す、
それに反応したぺレイラが右足でズドン!ボールが突き刺さる!
ご~~~~~~る!(FWが点獲ったで~~!)
いゃ~これは嬉しい!このゴールで主導権を握れると確信した、
猛攻を仕掛ける磐田さんじゃがの~こうなるとサンフレペース、
シュートは打たれるが・・ほとんどがホームラン(焦ってるな)
ここで・・ちと目線を変える!
磐田さんの焦りはわかるがの~なんで今日今野選手がおらんの?
わしとしてはの~彼がおったらかなり苦戦すると見ていたんよ、
ケガならしゃーないが・・この辺が磐田さんの不調の原因かもな。
猛攻を仕掛けると同時に・・相手を抑える守備陣形も超大事!
この辺は場数を踏んだベテランの経験値が生きる時(だな)
それがこの試合見えなかったからの~改善した方がいいと思った。
『舵取り』
の大切さをつくづく感じた、サンフレも他人事ではない、
青山がおるうちにの~次の世代が彼を教訓に伸びてほしいと願う。
後半24分さらに追加点!
カシッチが相手からボール奪いペナルティエリア手前まで動く、
遠いと思ったがカシッチはミドルを選択!これが見事に決まる!
ご~~~~~~~~~~る(カシッチかっこいい~(^^)v)
ここからは攻めたり守ったり、欲言うともう1点欲しかった、
何らかの形で失点すると相手が調子に乗るからな~(去年の悪夢)
2-0はある意味一番危険な点差かもしれんな(波が変わる?)
ゴール前まで攻め込まれるがの~守備陣に油断は無い!
まるで軍隊蟻?に感情があるかのようなサンフレの組織プレー、
全然集中力が切れる気配がない、そして時間が過ぎていく。
そうして・・
後半50分試合終了の笛がスタジアムに響く!
サンフレッチェ広島がジュビロ磐田さんを粉砕したで~!
右手でガッツポーズ決めるわし!
まだまだ上に這い上がるで~!
試合が終わった30分後、わしはこのブログを書いている、
勝利の美酒の余韻と嬉しさを感じながら充実した時間を過ごす。
まだまだ先はあるがの~
勝利の日はただ純粋に喜ぶことにしている!
『勝ったぞ~~!』
これが今日最大の喜びです!
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