朝起きて~仕事して~家に戻って~洗濯などする!
普段はそのように凄し休日になるとリフォーム再開、
ほとんど休む暇ないが・・早よせんと妻が退院する。
当り前じゃが床を剥がすと当然大きな穴が開く(だな)
最近の新築の床は捨て貼り構造(床板を2重にするらしい)
なので大きな穴が開くことはないみたいじゃが・・
・・・
古い家にそれを求めるのは酷です(まあね)
色々とホームセンター回ったけどその方式の床板ばかり、
仕方ないので自己責任で荒材の梁りの間隔を狭くして対応、
仮板を張りながら床工事を続けていた。
要所の修理は大体終わったので・・
いよいよ床はがしスタート!ある程度丸のこで床を切り剥がす、
木材の場合30センチ以下に切って紙のゴミ袋で出せるんよ、
そのため細切れにして燃えるゴミの時に出した(なるほど)
写真を見ての通り床材は簡単に剥がれて・・おまけに割れる、
大概床材は表面と底面を接着剤でくっつけてるのが多いんよ、
普通は剥がれないがの~湿気吸いまくりであっさり剥げた(あらま)
連結部分の所を剥がすのは要注意、残すところを剥がしたら支離滅裂、
手間じゃがの~一気には剥がさず影響ない所から剥がしての作業、
その甲斐あって大きなトラブルなく作業が進む。
出てきた廃材はその都度細切れにして紙袋に入れておいた、
ただ一気にゴミの日に出すと苦情がでてくるかもしれない(だな)
念の為役所に電話で尋ねたが少量ならいいと確認したんよ。
そのため・・
多くてもその日は5袋まで、その都度分散してゴミの日に出す、
わしが住んでる地域は月曜日と木曜日が燃えるゴミの日なんよ、
そのためこの日は大忙し、収集意外と早いから朝一番に出した。
大きいのは一旦保留にして裏の倉庫に入れておいた、
床はりが最優先じゃけん後でも出来る作業は後回しにした、
ついつい便乗心が出るがの~何とかこらえて最優先作業に絞る。
湿気が多いせいか釘も錆びだらけで頭が飛んでいた(あらま)
頭が飛んだのはペンチで抜いたが・・それでもダメな時は・・
腹立ったからハンマーで叩いて平行にした(アグレッシブ~)
一気に剥がすと落とし穴だらけになるからほどほどでその都度作業中止、
普段の生活があるからの~仮板が届く程度に作業を収め次に備える、
仕事帰りにホームセンターに行き・・使えそうなものを見て回った。
ちと宣伝になるかもしれんが(筆者への還元は0です)
個人的にはコーナンプロさんとか西村ジョイさんのような所が便利、
専門的な道具や材料が仕入れ価格で購入できるから重宝している、
地震対策として12mmの板を活用するからの~手作業はキツイ。
そのため寸法だけ計り木材購入してカットしてもらう、
1カット30円程度じゃけん寸法伝えてカットしてもらっている、
さらにプロ店だと断熱材の厚みを色々と選べるからありがたい。
大きなものはトラック借りて(90分位借りれます)
急ぎ家に運びすぐ帰る(平日夜だと空いてるからそれを狙う)
そんな感じで材料調達して作業に備えてました(なるほど)
次回はこの続きをお伝えします!