いつになったらここに出来るのだろう?(もう国主導にしたら?)
11月になってもな~いまだ音沙汰ないサッカースタジアム、
これでほぼ断定したと言っていいじゃろうの~建設『NO』とな、
まあある程度予測出来たことじゃけど・・ほんと情けない話じゃ。
もう呪いのレベルと言ってもいいかもな、市長たちの無視一点張り、
考える間もなく息絶えた被爆者の方々はどう思うんじゃろうの~、
もしわしの願いが叶うなら・・一度こう訪ねてみたいもんじゃ!
『あなたたちは・・サッカーで平和を唱えることは嫌なのですか?』
不甲斐ない広島市政もそうじゃがの~サンフレもほんと情けない・・、
降格の・・情けないじゃない!
『あんたらも・・ほんとに建設する気があるのか?』
の意味じゃ(確かに動きが少なすぎるよね)
特に社長と幹部の方々・・ほんとに動いているのか?(見えん!)
法的な問題もあるかもしれんがの~それ差し引いても情けないで!
さて今回は・・ちと現代の問題を絡めてみたいと思います。
一見絡みが無いように見えますが・・一応絡みはあるんです!
ただ年月かかることもあるので・・気づきにくいこともあります。
結局は・・上に立つものの気構え次第!
一見関連が無いように見えても・・不思議と繋がっているもんです。
それを・・もしわしなら・・こう考える!を書いていきます!
では始めますね(ー_ー)!!
その頃・・指導者Aたちは未だ広島市内にいた(いつ帰るんだ?)
指導者A 『彼(指導者B)に連絡取れたかい?一隻で済んだからね、
これでかなり予算が浮いたな、おまけに彼らが(将軍たちが)
空母を護衛してくれるから助かったよ、これで一件落着だな(笑顔)』
女性指導者 『そうね、早速の協力ありがたいわ、あら?(何?)
ここから市民球場跡地と中央公園が見えるのね・・Cちゃん!
空き地にスタジアムを建てた場合のシュミレーションしてちょうだい!』
こんな感じ↓
出典元:https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=広島市民球場跡地上空写真
若手C 『はいわかりました!シュミレーションソフトでやってみます、
同一の建物でよろしいですか?サンフレや広島市が出した案はどうします?』
女性指導者 『我が国にも似たような空き地あるから同一にしてちょうだい、今までのプランは参考程度に、建設費高騰してるから当てにならないわ!』
指導者A 『今後にむけてのデーター集めかい?』
女性指導者 『そうよ、指導者Bがやりくりしても予算には限度があるわ、
私たちは日本や広島市等が安易に出してる国債、市債は絶対出したくないの、
一度出したら癖になるわ、抑えられるものは抑えないときりがないでしょ?』
指導者A 『そうだな、日本人が・・特に若者の大半が失望感を抱いている、
政治家たちが国債に手を染めたことで、心の負債を背負わされてるからな、
国債はある意味無限の財布だからたちが悪い、政治家らの腐敗の原因だよ』
これね⇓
出典元:https://search.yahoo.co.jp/image/search;=国債 写真
女性指導者 『そうね、これを出し始めてから政治家たち横着を始めたわ、
本来は地元を活性化させるのが仕事なのに・・国債等で誤魔化しているわ、
だから広島のような歪んだ体制になるのよ、もう中毒と言ってもいいわね!』
若手C 『はい!、私たちはそれを熟知していますから大丈夫です!、
同じ轍は踏みませんのでご安心を!それでは少々お待ちください。』
若手Cが今までのデーターを参考にシュミレーションしてみた・・
若手C 『えっと市民球場跡地だと2万5~6千の観客規模が精一杯ですね、近隣整備すると高額だから最小限に・・となればサンフレ案が現実的で・・
掘り下げも無し・・どちらも現状150~180億ぐらいです。』
女性指導者 『それでも高いわね、もっと節約する方法はないの?』
若手C 『そうですね、現存施設の設計を流用、量産品での建設、
(計算中)難しいですが・・なんとか10億位は抑えられると思います。』
指導者A 『それで・・費用対効果はどの位なんだい?』
若手C 『今の試合数を考えると正直きついです、イベントも一時しのぎ、
学生やアマチュアが使うことも考慮して、年間1億の黒字が精一杯かと・・
もうひとつ目玉があればいいのですが・・女子サッカー等では難しいです』
指導者A 『そうか、その辺が弱いのは感じるよ、となれば地元試合数・・
なんとか年間20試合を30試合程度に増やさないと難しいな。』
女性指導者 『サンフレ単体では無理よ、Jリーグ全体が環境整えないとね、
それと国際大会・・クラブW杯等を見直せば10試合程度は増やせるわ、
いくらサッカーが過酷とは言ってもね・・運営が出来なければ意味ないわ』
指導者A 『そういえば・・クラブW杯を見直す・・期待できるのかい?』
若手C 『今のところ手探りのレベルです、期待は見込めません』
女性指導者 『この辺でいいわ、データーは取れたから国に帰りましょう、
Jリーグがもっと積極的に動かないとね、賞金増えたのはいいとしても・・
J1にはもっと優遇があってもいいわ、勝手に規定決めてるんだからね』
指導者A 『ハード面ソフト面、両方見ないと長期的な運営はかなり難しい、いい加減な広島市政もそうだがJリーグそのものも見ないと話が進まない、
惜しい気がするよ、いい流れだったのにあの市長が建設を妨害したからな』
まさにこれ ⇓
若手C 『はい、流れに乗っていれば多少の損失もカバーできていました、
我が国はこれを教訓にするべきです。期待させておいて平気で掌を返す・・
こんな輩は任期途中でも解任させないと困るのは民衆ですから』
女性指導者 『そうね、そのためには現存の法律を整理する必要があるわ、
広島には架空の領収書提出した議員がいるけど未だに居座ってるわ(最低!)
結局法律がそいつをかばっている、そんな不条理わが国では許さないわ!』
指導者A 『広島市政を見てるとほんと怖いよ、いい加減なことばかりだ、我々が目線を改めるいい機会になってるけど・・慣れって恐ろしいな、
さて帰ろう、次の議会で法律整理だ、こんなことが起きないためにもな』
女性指導者 『(意味深な笑顔)それがいいわ、そうしましょう・・』
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所変わって場所は広島空港、お土産を買いまくる将軍の姿があった(爆買い)
羽田から国に帰るため・・将軍は東京行きの便を待つ(一人でね)
店員さんに頼み・・別便で自宅及び職場へのお土産の手配をしていた。
将軍 『よし!これで済んだな、それにしても広島には気になる食材が多い、
この際だからすぐに買えるようにしておこう、自宅で料理するのが楽しみだ』
広島の各食材メーカーのホームページをスマホに登録する将軍(ご機嫌!)
潜水艦が売れたので最高の気分で国に帰る
(なんか忘れてないか?)
それとは裏腹に・・こちらは困惑と憂鬱さで苦しんでいた(誰なの?)
若手β 『・・すみません・・いい方だとは思うのですが・・私には・・、
この度は断らせてください、申し訳ありません(焦り)』
結婚相談所 『それはしょうがないですね、それでしたら・・(次々)、
この方はどうでしょう?明日予約しておきますので是非起こしください』
その隣で・・
若手α 『ごめんなさい・・私にはあの方の世界観にはついていけないくて・・
ご期待に添えず申し訳ありません、お断りさせていただきます・・・』
結婚相談所 『(別の担当)それでしたら・・この方はいかがでしょうか?
収入多いし子供好きと聞いております、きっと気にいると思いますよ!』
てな感じで・・・若手αとβは苦しんでいた(なんで?)
女性指導者からの指示で結婚相談所がお見合い話をどんどん持ってきた、
断っても断っても・・次から次へと見合い話が来るので2人は困惑していた、
ちなみに・・相手方は2人のモデル写真を見て申し込む男性ばかりだった。
これね↓
若手β 『(泣き崩れる)いい加減にしてほしい・・お見合いしたくない!』
若手α 『もう嫌よ、でもお姉様の紹介だからむやみに断れないわ(泣!)』
若手β 『でもなんで?見合い話たくさん来るの?私たち離れたくないのに』
若手α 『わからない、ただ結婚させたいのはわかるけど私たちには無理よ、
普通の男性とは世界観が違うもの、付き合っても長続きは出来そうもないわ』
2人にとっては絶対的な存在↓
その時2人の前の固定電話が鳴る・・相手は将軍、事務員が転送してきた!
若手α 『はい、指令室です(なんでここにおるの?)』
将軍 『おうα、そこにΩはいるか?いたら電話代われ!(思い出したのね)』
若手α 『Ω先輩は先ほど出かけられました(電話が来ると予測し逃げてた)、ご用件でしたら私が承りますが(電話にイヤホンつなぎβも会話に参加する)』
将軍 『そうか・・(逃げたことを悟った)わかった(怒りは収まらない)、帰ったら俺に電話するよう伝えろ、あいつ着信拒否してるんだ』
若手α 『はい伝えます、ところで先日大きな荷物が2つ送られてきました、
これって一体なんですか?このまま置いておいてもいいのでしょうか?』
将軍 『(忘れてた)ああすまん、それは俺が買ったウェディングドレスだ』
若手α 『えっ?えっ?将軍どなたと結婚されるのですか?(大粒の涙?)、
そんな・・・どうしてそんな大事なこと私たちに黙っていたんですか?
ひどいじゃないですか!(隣で聞いていたβもショックで泣きだした)』
将軍 『(なぜそうなる?)おい感違いはよせ!よく聞け!そのドレスはな、
君たちの妹さんから買った代物だ(今までの経緯を説明し始める)』
・・・・
若手α 『そうだったんですか・・すみません取り乱しました(反省!)
Cちゃんのためにそんな高額の品を・・本当にありがとうございます、
姉として嬉しく思います』
若手β 『そうですよね~将軍にそんな人いるわけないですものね~~
(αもつられて笑いだした)』
将軍 『(なんかムカつくが)そうだよ・・当然だろ?
(逆キレされると・・めんどくさいので躊躇している)
すまんがその箱をすぐに開封して全体をチェックしてくれ(?)』
若手α 『えっ?どういうことですか?(疑問)』
将軍 『そのドレスは宝石等がついている(だから100万円もしたのね)、
金属探知機に反応して税関でチェックされているだろう(開封されてたね)とチェックされた時傷がついたかもしれん、それを確認してほしいんだ』
若手α 『わかりました、この後すぐにチェックします!』
将軍 『頼むぞ!すまんが傷んでたらすぐ修理して届けてほしいんだ、
あちらの事務員にはドレスを贈ることだけ伝えている、早めに届けてくれ』
若手αとβ 『わかりました、お任せください!(気合いが入る!)』
電話が切れて・・若手αとβは作業に取り掛かり急ぎ箱を開封する(ご対面!)
・・・・・(息をのむ2人)
予想を超えたドレスの出来栄えに心奪われる2人(女性の憧れだからね~!)
見惚れながら確認、幸いどこにも傷などはなかった(よかったね~)
若手α 『よかった~痛みはないわ・・すごく素敵(見惚れている)、
Cちゃんたちの傑作と言うだけあるわね・・あらβなぜドレス着てるの?
ずるいわよ、それなら私もこれ着るわ(他人のだけどいいのか?)』
若手β 『(紫のドレス着て)お姉ちゃん・・このドレス私が欲しい・・』
若手α 『私もこのドレス欲しいわ、でも1着100万円もするんでしょ?、
今の私たちにはこんなお金・・(何か思い出した?)そういえば・・(??)』
2人はお互い向き合って・・
うなずいた!!(テレパシーでもあるのか?)
急ぎ片付けて(?)
一目散に外に飛び出していった・・(何考えとるん??)
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