今の広島県市政は外人さんに限らず・・わしにも超反面教師！
ほんとにもう・・呆れすぎて恥ずかしさがどこか行ったわ！
相変わらず自分たちの保身と利権だけしか頭にないじゃろの～、
これでよく核廃絶なんて言える、自分たちが核保有の根源しとるんじゃけん・・
もはや欲の塊にしか見えない、今までなに勉強してきたんじゃろう？
相手が信用できない、差別するから人は兵器を持ち有事に備える。
あれだけ恐ろしい目にあった広島の地で・・
戦争のきっかけになる差別的行為は絶対に許されないことじゃ。
差別することは核兵器を持つ国たちの言い訳と同じだからの～
特に県や市などの代表は公平でないといけない、それが・・
相も変わらずお粗末な事ばかり、恥さらしもいいとこじゃ！
今回の会議は・・この辺を深く考えてみようと思う。
わしの独断と偏見、勘違いなどもあるかもしれんが・・
あらかじめご了承ください。（寛大な心でお読みください）
女性指導者 『はいはいみなさん席について～！続き始めるわよ！』
若手Ｐ 『女性指導者殿！』
女性指導者 『なぁに～？？』
若手Ｐ 『指導者ＡとＢはどうされたのですか？』
女性指導者 『彼らは今軍事会議中よ、防衛費でもめてるから当分来ないわ、
後から参加すると思うから・・それまでは私が話を進めるわ！』
若手のヒソヒソ話 『指導者ＡとＢがいないと不安だな～、あの人超美人だけど・・
性格が一直線だから暴走すると俺らじゃ止められんよ、火薬庫みたいな人だからな、
一度火をつけたら恐ろしいことになる、穏便にしないとな』
女性指導者 『そこ！ ヒソヒソ話は後にする！』
若手たち 『はい～～～～！』
女性指導者 『さてと、どこまで話が進んだのかな？そうそう広島の件ね、
サッカースタジアム一つ決められない知事や市長のずさんな対応・・腹立つわね、
でも見方を変えると・・あなたたちも先では同じことあり得るかもしれないわ』
若手Ａ 『どういうことでしょうか？』
女性指導者 『さてね、どういうことだと思う？あなたたちはどう思っているの？』
若手Ｒ 『おそらく・・この知事と市長は派閥の推薦が多いようですね、
言い換えると頭の上がらないお偉いさんたちが多いので・・言いなりになる？
自分の主張が封じられるということですか？』
女性指導者 『かなりいい予想するわね、間違いじゃないと思うわ、
推薦が多いと言うことは・・ある意味イエスマンだからね、八方美人とも言うわ、
選挙には勝てるでしょう・・おそらくその後は上手にあしらわれて丸め込まれるわね』
若手Ｂ 『となると・・今回の広島サッカースタジアムにあれだけ反対するのは・・、
頭の上がらない一部のお偉いさんたちが反対しているから？と見るべきだと？』
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女性指導者 『そうね、だから知事や市長は本心を言えない、子供じみた言い訳、
根拠のない資料や会議は単なる時間稼ぎ、適当なことを繰り返して・・
とにかく旧市民球場跡地に建設させないようにはぐらかす、お粗末なやり方だわ』
若手Ｃ 『こんなお粗末なプランすぐに見破られるのに・・なんで市長たちは？
こんな手を使ったのかしら？、もしかして・・・』
女性指導者 『そう！これは広島県の土壌が大いに関係してるわ、作者が許可頂いた、
日刊広島という新聞（７月２６日発刊）に書いてある記事の一部を伝えるわ』
『広島県の人は小心者が多いというか、極端な話建前と本音が違っている
本当はこうなんだけど（市民球場跡地がベスト）こう言っておかなければいけない
（知事と市長やお偉いさんたちの期限損ねるから他の所を言ってしまう。）』
若手Ｏ 『それを聞くとなんとなく見えてきました、疑問だったのは・・
驚くほど行政が攻撃的で寛容性がないことでした。公的な組織のくせに、
アラばかり探してサンフレいじめばかりしてますね、その一部のお偉いさんたちが・・
単に気に入らないからそのような指示を裏から出していた、と見るべきですね』
女性指導者 『あなたたちかなり成長したわね、そう見て間違いないと思うわ、
これは完全な偏見と差別よ、噂では真実を報道しようとした担当者を・・
それらの組織が無理やり転勤や降格を命じたらしいわ、そうなるとね、
もはやその組織は健全な組織とは言えないでしょうね、哀れだわ』
若手Ｑ 『真実の報道を封じ込めるということは・・
完全に市民県民馬鹿にしていますね、わからないようにしてごまかす、
損失が出ようが知ったことではない、自分たちが良ければそれでよい、
県民市民なんで怒らないんでしょうかね。これだけ馬鹿にされてるのに』
女性指導者 『あなたの言う通り！県民市民はもっと怒るべきだわ！、
くだらない時間稼ぎのために・・どれだけ広島が迷惑したことでしょう、
時は命なりと言った人もいるくらい時間は大切なのよ、もう暴動レベルよ、
どれだけ広島の民はお人よしなの？こんなことする輩が他をまともにすると思う？
いい加減な事繰りかえすのは目に見えているわ、そうして苦しむのはあなたたちよ！
それでも見て見ぬふりするのかしら？いい加減な輩は追い出すべきよ』
若手Ｃ 『民衆が動けば・・もやもやを吹き飛ばせるのにもったいないですね』
若手Ｄ 『おそらくどれが真実なのか・・判断がつかないんでしょう、
ただ全国版がかなり取り上げていますね、地元紙はいい加減なことばかり、
特にこの地元新聞社は・・何言いたいんでしょう？ここがとても怪しいですね』
女性指導者 『お昼のワイドショーなんかにこの問題が取り上げれば・・、
大きな反響が出ると思うわ、地元は一部のお偉いさんたちに封じられてるけど、
全国版はそんな姑息な手は通用しない、どんどん報道するでしょう。
広島の県民市民はそろそろ見て見ぬ振りせずに正面から見るべきだわ、
自分たちの県市政がどれだけ異常な行動しているかを・・
そして広島の常識が・・世界の非常識だということをね、
間接的とはいえあなたたちは恥をかいているのよ、くだらない一部の輩のために・・
広島のプライドはないの？と言われても仕方ないほどの問題なのよ』
若手Ｅ 『こうなると派閥の応援も問題ですね、その場所（市長などの椅子）に行くため、
自分の信念を曲げて言いなりになるか、苦戦だらけだけど応援は最小限にして信念を貫く、
難しいですね～、たしかに私たちも他人事ではないわ、やり方によって・・
今後が大きく変わるんですもの、今のうちに考える必要があるわ』
女性指導者 『あなたたちが政界に行くとしたら・・例えるなら前の東京都知事選挙、
これがいい例だと思うわ、知名度は必要、それとクリーンさね』
若手Ｆ 『あまり深く考えていませんでした、お偉いさんたちの応援は選挙には強いけど、
反面言いなりにされてしまう、広島の政界を見るとすごく醜いですね、危険だわ』
女性指導者 『世界から見ると地方の一都市にしか見えない広島だけど・・
異端なやり方で全国からの注目を集める、ネットの普及がもたらした功績だわ、
今まで力で抑えてきたお偉いさんたちは予想外でしょうね、これだけ短期間に・・
自分たちのやり方が批判の的にされるんだから・・今頃冷や汗ばかりでしょうね（笑）』
女性指導者 『あら？そろそろ食事の時間ね、休憩かねて食べに行きましょう、
私が食事用意しているから・・みなさん別室に移動してね』
若手Ｒ 『えらい準備がいいな？』
若手Ｇ 『なんでも・・有名店のランチを頼んでいたらしいわ』
若手Ｓ 『何か裏がありそうな気が・・』
女性指導者 『そこ！ヒソヒソ話はやめなさい！』
若手たち 『はっ・・・は～い！！』
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