広島サッカースタジアム深読み会議(その14)広島県・市は偏った目線で世の中を見てないか?

広島サッカースタジアム深読み会議
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こんなはずでは・・と思うのはわしだけ?(何をいまさら)
う~んサンフレッチェ今年最初のルヴァンカップ(引き分け)
得点全然獲れんやんけ(相手がガチガチに守るからね)
これじゃの~初勝利はいつになるやら(まさにスロースターター)
それとカープ、オープン戦とはいえ白星が遠いの~(あれ?)
まあこの2チームはこれからじゃ!(エイエイオー!)

さて・・今回はかなり深い?わしの感じをお伝えします。
恒例の寄り道や割り込みなどもあるので・・割り切ってね(笑)

では始めます(かーん!)

事務員 『認可取れました、お二人の一か月休暇を許可します』

指導者B 『ありがとう。しばらく留守にするがあとは頼むよ!』

事務員 『それにしても長い休みですね、どこかへ行かれるのですか?』

指導者B 『ああ、日本、台湾、オーストラリアなど行く予定だよ』

事務員 『それは楽しみですね、お土産の方もよろしく(笑)』

指導者B 『あはは・・わかった!何点か買ってくるからね』

事務員 『楽しみにしています、それではお気をつけて』

指導者B 『ありがとう!』

指導者Bは車で急ぎ港に向かう・・・(愛車はマツダアクセラ?)

指導者A 『お疲れさん、さあ出発しようか』

指導者B 『ああ、これから一か月間よろしく、船長さん(笑)』

こうして2人はクルーザーで出港

(こんな感じね ↓)

指導者B 『おい、あそこに見えるのはわが軍の新型空母じゃないか?』

指導者A 『ああ・・・われらの海の守り神だよ』

こんな感じ ↓

指導者B 『こうしてみると、かなりでかいな、この船とは大違いだ(笑)』

指導者A 『おいおい・・空母とクルーザーを比較するなよ(笑)』

指導者B 『つくづく思うな・・・・』

指導者A 『何を思うんだい?』

指導者B 『あの空母が・・搭乗員の訓練が単なる道楽だったら・・、
どれだけいいか・・そう思うときが何度かあるんだ』

指導者A 『全くだ。だけど生々しすぎるよ、空母という戦闘艦はな、
あれ1隻で各国と戦闘出来る、人間の戦闘本能の塊だから、これが現実だよ』

指導者A 『さて・・気分を変えてそろそろ食事にしようか?』

指導者B 『そうだな、船を自動操縦にしてくつろぐか・・あれ?』

指導者A 『どうした?』

指導者B 『あのボートを見ろ、なんか見慣れた顔が近づいてくるぞ?』

それは女性指導者と若手Cだった・・(ある意味空母より怖い存在?)

女性指導者 『こらー!私たちを置いていくな~~~(怒)』

若手C 『私たちも連れて行ってくださ~い!』

指導者A 『どうする?このまま振り切るか?この船なら逃げられるぞ』

指導者B 『馬鹿を言え!そんなことしたら私たちの帰る所なくなるぞ、
ここは適当に対応して・・彼女たちをどこかの港で降ろそう』

こうして女性指導者と若手Cはクルーザーに乗り込む・・(険悪な空気?)

女性指導者 『私たちを置いていくなんてね~いい度胸だこと(怒)』

若手C 『ひどいですよ・・(悲)なんで誘ってくれないのですか(泣)』

指導者A 『いやいや・・この船には男だけしか乗船してないからね、
変な気起こしたら・・君たちを傷つけたくなかったんだよ(ゴマかし上手)』

女性指導者 『何をいまさら・・・(あれ?)まあいいわ、お腹空いたわね、
何か食べさせて頂戴、会議から急ぎ来たから何も食べてないの』

指導者B 『はい・・・わかりました(ど~ん)』

4人はクルーザー内のキッチンでくつろぐ・・・

指導者A 『それにしても・・よくここがわかったね』

女性指導者 『あなた・・忘れたの??』

指導者A 『何がだい?全く思い浮かばないんだけど・・・』

女性指導者 『前に話したでしょ!猫の首輪に新型盗聴器つけてね、
試しに政治部の構内を歩かせて効果を試すって言ったでしょ(呆)』

指導者A 『あっ!!(思い出した)あの時確かに説明してもらった、
皆に知られるとテストにならないから2人だけの秘密にしようと・・、
あはは・・(ごまかし笑い)今思い出したよ』

指導者B 『そんな事していたのか?、プライバシーの侵害だな』

若手C 『えっ・・・??冗談ですよね?』

女性指導者 『何言ってるのよ!スパイが潜り込む可能性もあるでしょ!
普段から真面目にしていれば問題ないわよ!ただね・・猫が人目を避けて、
隠れてばかりだから盗聴ほぼ0、たまたま隠れていた所があなたたちのね、
部屋だったわけ、そこだけ会話が入っていて知ったのよ』

指導者A・B 『そんな形で知られていたとは・・(落ち込み~)』

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若手C 『ところで(場を和ませる?)この船どこに行くのですか?』

指導者B 『まずオーストラリア、台湾、日本に行く予定だよ』

女性指導者 『日本以外は頻繁に行ってるからいいけど・・どのルート?』

指導者A 『台湾から日本の熊本高知広島に行こうと思うんだ?』

若手C 『熊本と高知に何かあるんですか?』

指導者B 『先般熊本で大地震があっただろう?シンボルである熊本城、
その後どうなっているか気になってね、高知は燃料補給で立ち寄るのさ』


(この雄姿が早く復元することを・・・切に願う)

女性指導者 『前写真見たけど相当ひどいようね、そういえば・・(?)、
わが国でも急ぎ耐震化をしたわね、特にスタジアム関連は急がせたわ』

若手C 『スタジアムと言えば・・広島のスタジアムは大丈夫なのですか?』

指導者A 『マツダスタジアムという野球用のスタジアムがあるんだが・・、
これは杭の本数を減らして建築されたそうだ、その後の改善全然聞かないな。
今人気だから3万は入るだろう、おそらく見て見ぬふりしてるんじゃないか?
もうけを優先して見栄えだけ進化させているこれは要注意だな(ちと怖い)
サッカーの方は現時点サンフレッチェがプラン作成中だと思うよ、私は楽しみにしてるんだ、この景色を見たくてね』

出典元:http://www.sanfrecce.co.jp/peace_stadium/

女性指導者 『で・・お偉いさんたちは何してる訳?』

指導者A 『ありきたりの業務をこなしているよ、とにかく広島に来いとな、
平和と被爆者の悲惨さを訴えているが・・彼らはある意味偏った考えだな』

若手C 『私なりの見解を聞いていただけますか?』

指導者A 『いいとも・・ぜひ教えて呉(ダジャレ?)』

若手C 『はい、私が思うには・・経緯はどうあれ最初に戦争を・・
引き金を引いたのは日本側と聞いています、となれば加害行為ですよね?
自分たちが戦争を仕掛けたのに・・相手方の慰霊をしないのはおかしい
まず自分たちが(市長たちが)その行動を取るのがではないでしょうか?』

指導者B 『それは私もそう思うよ、確かに日本の被害は甚大だけどね、
そのきっかけを造った自分たちの・・指導者の誤りを訴えるのが先だと思う、
ある意味自分たちの主張のみで偏っている、上から目線に見えかねない』

女性指導者 某市長の取り巻きや老害たちはおそらく臭いものに蓋ね、
軍事施設とはいえ最初にケンカ吹っかけておいて、過剰に拡大したでしょ?
そのせいで戦局は逆転されて・・間接的に自国民を苦しめたわけでしょ?
結果論だけど有利な展開の内に融和条約結べばこれだけ被害にはならないわ』

若手C 『となれば間接的に日本人が日本人を苦しめた、それが隠されてる、
ここがないから偏った考えになるのですね、まずそこを話すべきなのに・・』

指導者B 『そうなんだよ、その素直さがないから原爆ドームが出来たのさ、
本来あそこは多種多様な人が差別なく賑わう場所であるべきなんだ、
と私は思うんだ、それがないのが悲しいね』

指導者A 『おそらくそのことを老害たちはわかっているのだと思う、
だけど自己防衛の心境の方が今は勝っているんだろう、だから蓋をする、
原爆ドームを信教的な場所にして自分たちを正当化して誤魔化すのだろう、
おそらくこの世を去るまで・・だけど百年後この考えは覆されると思うよ』

若手C 『それは・・彼らの偏見が民に迷惑かけたということですか?』

指導者B 『先では君(若手C)のような若者たちが主役になる、
となれば今の広島市の考えが異常におかしいことはすぐ見破ると思うよ、
そうして調べて公表して・・旧市民球場跡地のサッカースタジアム建設反対、
これが一部の老害たちの単なる自己満足であったことが暴露されるだろう』

若手C 『屍に鞭打つようで・・できればしたくないですね』

女性指導者 『これだけ人間が進化するとね、当然さまざまな考えが出るの、
私たちの考えがおかしいのかもしれないし、正論かもしれないでしょ?
今話していること全ては・・あくまで予想と今までの経緯で出た事だから、
どれが本論なのかは誰にもわからない、だから割り切ってもいいんじゃない?
自分が正しいと思う考え方で進めば・・先は見えるものよ』

若手C 『そうですね、人は進化するから。今は重いので先で考えてみます』

指導者A 『そろそろ日が暮れるな、近くの港で一泊しよう、ついでに・・、
レストランでディナーでもどうだい?』

女性指導者 『いいわよ、でもあなたたちの奢りだからね』

指導者A・B 『もう慣れたよ・・・・((+_+)) 』

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