もう興奮が止まりません!(やっとこのときが来ました!)
二月三日の土曜日、この日は休みなのでスタジアム内覧会に行ってきました、
ほんと寄付には苦労しました、月5千円の定期貯金で貯めてたのですが・・
それを一旦解約して5万円以上を寄付、ほんとギリギリでした。
前のEスタで知り合った方と待ち合わせ・・車に貴重品を忘れる大チョンボ!
急ぎ戻り・・まあその方とは一応会えたのですけど・・(未練がちと残るな)
まあその方もスタジアム内覧会でヘトヘト、その理由は後で説明します。
そうして急ぎEピース・・個人的にはピースウイングの方が言いやすい、
ただこれだとメインスポンサーのエディオンさんの名前が無い(ありゃま)
なのでその時の気分次第で言い方を変えようと思います(なんじゃそれ!)
それはさておき・・・
天気予報は雨だったがピースウイングに行くときは傘を忘れていた・・
というのも行きの時は雨が無かったのと忘れ物ですっかり忘れていた、
そうして移動・・坂が見えてきて新スタジアムが見えてきました!
感動に浸りながら入場、事前に広島市から郵送されたカードを提示、
一応一人一回限りのようなのですが・・チェックが甘かったので複数回・・
まあ4日までなのでそこまで深く考える必要がないのかも(広島市主催だから?)
カードを提示してからは順路に沿って移動、尚引き返しや途中で道順を変えれない、
その説明を受けてスタジアム入り、この日は雨だったこともあり中は寒かった、
ただ全体屋根なのと吹き抜けが角なのもあり思ったより風の影響は無さそうじゃ。
未だに思い出すこと・・
前にEスタで試合観戦の時・・台風が近づいてきたときの柏レイソルさんトの試合、
コイントスで負けて風下になったとき・・ボール蹴ってもヒューンと戻ってきた、
相手陣内にボールを送れないサンフレは猛攻を受け3点失う悲惨さ(あれはつらい)
後半当然ながら相手はしっかりガード、まあ3点あるから攻める必要は無い、
そのまま完封され万事休す、その時落ち込んだ筆者を励ましてくれたのが・・
今回会う予定の方、水彩画が描ける方です(すげ~な)
それは一旦置いといて・・
特定の場所はある程度フリーだけど回り道が多くさらに非常階段で上がり降り、
感じてしては自分がいた時間帯は大体1000人前後のようで窮屈さはほぼ無し、
なので筆者もフリーの場所は角度を変えながら新スタの感じを体感してました。
まずホーム側を体感、感じとしてはピッチが近くどの場所に座ってもそれほど違和感が無い、
階段がちとこまい感じがして一番上の席に座る時はちとつらいかもしれない(かなり高い)
なので荷物が多いときはコインロッカーなどに入れておいた方がいいかもしれない。
筆者がシーパスで買った席は一部デットスペースがあり使えたらモノが置けそうな感じ、
今迄荷物は足下に置くしか無い(まあこれは新スタでも同じ)のでありがたい、
この辺はその時にならないとわからないが・・なんかお得した気分じゃ!
それと・・ほんとピッチが近い!
こういう時にしか体験できないから最先端と最上階を往復して雰囲気を体感してみた、
前のEスタでは遠かったこともあり最前列は全体が見渡せなかったイメージがあった、
それと前に神戸さんのスタジアムに行ったとき角度が緩く遠くが見えにくかった。
その辺はサンフレもしっかり考えていて角度はしっかりあるので心配は少なそう、
ただ階段の間隔がちと小さい感じがしたので慣れないと躓く可能性もありそう、
なので観戦の時は足下に気をつけて焦らないことが重要だと思う。
席との間隔は結構広い!
しばらくの間ホーム側の自由席や近くの指定席を見て感動を体感していました、
ただこれはガラガラの状態なので満員になるとかなり窮屈さが出てくると思う、
特にホーム応援席は猛烈に声が響くと思うので耳栓用意した方がいいかもしれない。
筆者の場合観戦の声も大事だけど・・静かにプロの技をじっくり見ていたいタイプ、
なのでストレス解消のような大声を出すエリアは苦手なので指定席を抑えている、
その辺はほっとしてます、自分の席があるというのは安心感が違いますからね。
さて次に移動・・このとき会う予定だった方と再会、待っていてくれました、
その時に言われたのが・・なんでも各場所に移動するのはほとんど非常階段・・
七階まで上がる(放送席)のも非常階段で疲れたとか・・
・・・
これはちとキツいんじゃないの?
健康体な方はともかく中には身体の不自由な方もいるでしょう?
そういう方にはエレベーター使わせてもいいのでは?
と筆者は思いその辺も尋ねましたが・・ソールドアウトの状態だそうです。
・・・
筆者はまあなんとかなりますが・・妻は身体が弱いので・・
・・・
憂鬱な気分が筆者を襲いました。だってこの時点で序の口ですよ?
遠くに見える放送席の上まで徒歩で非常階段で歩けということ?
・・・
その時は・・
深く考えることを止め・・・
・・・
今を楽しむことしました。