現時点考えている若手Cのイメージ画像です!(かわいいじゃん!)
なんでこんなに勝てないんじゃろう(確かにひどすぎるね)
回復の兆しがあるのにの~なぜか公式戦に関しては同じ顔ぶれ、
引き分けにも持ち込めない情けなさにサポーターは爆発寸前じゃ、
今回はの~ちと目線を変えて書いてみたいと思う。
サンフレが川崎に勝つか引き分ければ書くつもりはなかったけど・・
今回惜しいとはいえ負けたからの~ちと前倒しで考えたいと思う。
さて今回とその次はサンフレの不調と経営陣の悩み、選手の心境等、
この辺をわし独自の偏見と偏った心境で考えたいと思うんじゃ!
恒例のごとく(予防線ね)おかしいとこたくさんあるけど(これは自信あり?)、
まあその辺は寛大な気持ちでご覧ください(みなさん呆れてますよ~!)
では・・<m(__)m>ご覧ください(かーん!)
女性指導者 『ねえ~(^^♪ あなた何書いているの?』
指導者A 『何言ってるんだ?彼(指導者B)の入院申請書だよ』
女性指導者 『(指導者Aの頭を抑えながら)そんなん必要ないわ、
ちゃんと手加減してるわよ、ただ妹(若手C)が抑えなかったらね、
本当に入院させる気でいたけど(怖)説明聞いたからね大丈夫よ』
指導者B 『それにしても~~(涙)痛かったよ~(悲)』
若手C 『すみませ~ん(まだ涙が収まらない)私が泣いたばかりに・・、
ご迷惑おかけしました・・本当にゴメンナサイ』
女性指導者 『はいはい!(反省なし)ごめんね~(本心じゃないだろ!)、
お詫びに高級ホテルの食事券あげるから機嫌直してね、2人で行ってらっしゃい』
指導者A 『あれ?私にはないのかい?』
女性指導者 『あなたは私に奢る立場でしょ!(怒)いい加減プロポーズしなさい!
いつまで結婚延ばす気なの?(何かと似てる?)いい加減にしないと怒るわよ!』
指導者A 『それは愛情表現ではなく脅迫に聞こえるんだけど・・(怯え)』
女性指導者 『・・まあいいわ、そのことは後でゆっくり話しましょう(延長?)
それより立てこもり事件にジェネラル(将軍)が関わっていたとはね、驚いたわ』
指導者B 『あれ?面識はないのかい?彼は君たちを知っていたけど?』
女性指導者 『名前ぐらいは知ってるわ、前の全体会議で初めて顔見たけど・・、
背筋が凍りそうになったわ、おそらく私では勝てないでしょうね、そう感じたわ』
指導者A・B『 ええ~~~~~???(とても驚いている)うっそだ~あ!、
君に勝てる男なんかこの世にいないよ(なぜか若手Cもうなずいている)』
・・・・・・(3人の頭に小さなコブが出来ている)
女性指導者 『私にだって・・・苦手な人はいるわよ(顔赤いぞ!)失礼ね!、
で・・彼(将軍)は私たちに裏の世界は知る必要はないと言ったの?』
指導者B 『ああ・・彼は君たち(指導者Aと女性指導者)は表の顔だと言ってた、
たぶん彼の中で君たちはわが国のカリスマ的存在なんだろう、気持ちはわかるな』
若手C 『でも・・彼(将軍)はすごくいい人ですよね?それなのに寂しすぎます、
いくら裏の世界が過酷だと言っても・・同じ国の同志なんだからわかり合いたいです』
指導者A 『私が言うのもなんだか・・おそらく国民に配慮してだろうと思う、
大衆は不思議なものでな、上に立つ人間には潔癖とカリスマを求める考えがある、
悲しいが彼(将軍)のように過激な過去を持つ者は不適格だと自分で悟ってると思う』
若手C 『それは地味な功績や成果を出しても民衆は振り向かない、カリスマ性とか、
目立つ行動と潔癖な人間性、育った環境の華やかさ等で判断されるということですか?』
指導者B 『悲しいがそれは大いにあるよ、それを確かめるべく広島に来たんだ、
なぜ短期間のうちに3回も優勝したチームが地元で軽い扱いされていると思う?、
残念だが今の監督(ポイチ)と経営陣にはカリスマ性が乏しいように見えるんだ』
女性指導者『それはあるわね、佐藤寿人と言ったかしら?一度彼が途中出場・・
その時TV越しだけど場内の雰囲気が一気に変わったわ、切り札が出たとかね、
もしくは待ち望んでいたヒーローが出たような感じを受けたわ、これなのよね~、
民衆が望んでいるものは・・となればサンフレは彼を監督にしたかったと思うわ』
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指導者B 『今思うと・・今の監督(ポイチ)は彼(佐藤寿人)に引き継がせたい、
選手じゃなく指導者として時間を割いてほしいと無言で訴えていたと思うんだ、
それが心境にあったんだと思う、だから一歩引かせて控えばかりに置いたのかもな、
おそらく選手たちも同じ気持ちだった・・と考えるのが自然だろう』
若手C 『つまり・・先で出来るであろうサッカースタジアムの初代監督に彼を?
新たな船出にカリスマ指導者が雄叫びを挙げる・・確かにブランド的には最適ですね、
観客も選手も一気に盛り上がるでしょう、そのプランが崩れたから皆が迷走してる』
指導者A 『当たらずしも遠からずだろうな、広島の街を歩くとよくわかるよ、
サンフレと書いたのぼり等はちらちら見るけど、お付き合い程度の世界だ(確かに)、
チームの顔が見えないんだな・・期待の佐藤寿人が移籍したことでそれが露呈した』
指導者B 『私たちがあえて広島を旅行先にしたのは・・それを調べるためさ、
民衆の心を掴むためにカリスマ性は必須だ、人選を誤ると民衆は動かないからな、
サンフレの今の監督(ポイチ)はよく頑張っているのは認めるが・・・ね。』
女性指導者『たぶん彼(ポイチ)は1~2年の内に監督を退く考えだったと思うわ、
自分を育ててくれた広島に恩返しをしたら自分はお役御免と割り切っていたかもね、
その後は裏方に徹して後方からサポートする・・将軍の考えと似てるように感じるわ』
若手C 『生まれつき背負った宿命なんでしょうか?その立ち位置は?複雑ですね、
ただ・・その佐藤と言う方が先で広島に帰れば問題解決するのではないでしょうか?』
指導者A 『それはあり得るな・・ただ移籍した以上いつ帰ってくるかはわからない、
40代でも50代でも現役を続ける可能性もあるからな、そうしたら支離滅裂だろう?
チームはいつ帰ってくるかわからない人を当てには出来ないよ、方向転換しないとな』
指導者B 『かと言ってすぐに長年かけて構築した自分たちのスタイルを変えられない、
期待の新人たちがほとんど全滅に近い相性の悪さを露呈したからな(これが堪えたね)
目先の勝利も大事だが・・それ以上に伝統と自分たちのスタイルを守りたいんだろう、
矛盾と現実の狭間で一番苦しんでいるのは彼(ポイチ)だと私はつくづく思うよ』
若手C 『では・・その佐藤寿人さんに代わるカリスマ選手は誰なんでしょう?
少し深く見ましたが誰もイマイチぱっとしません、あえて言うなら青山選手と柏選手・・、
残念ながらどちらも点取り屋ではないので華やかさが薄いですね』
女性指導者 『経営陣も難しい舵取りでしょうね、期待の選手が次々移籍してしまう、
かといって収入を伸ばせる要素が少ないから引き留めるだけの予算は出せない・・、
ほんと広島市のお偉いさんたち疫病神ね、まあ今に始まったことじゃないけど(笑)』
指導者A 『とにかく・・今は現戦力で凌ぐしかないだろう、それには聖域を外さないとな、
前に筆者が書いたが出し惜しみしてたら勝てないよ、経営陣と選手も深く割り切るべきだ』
指導者B 『・・・そうだ!、彼にも意見を聞いてみよう(はい?)』
若手C 『えっ?それは誰ですか?』
指導者B 『彼だよ彼、将軍(ジェネラル)!彼ならより客観的に見るだろう』
指導者A 『確かに・・私も彼の事はよく知らないから一度話してみたいと思っていた、
ただ応じてくれるかな?、表舞台に立つとは思えないけど・・あてがあるのかい?』
指導者B 『それは任せてくれ、ある条件を出せば彼は応じてくれるだろう、それに、
彼がこれだけ我が国のために身を投じてくれている、それを若手たちにも伝えたい』
女性指導者 『確かにね・・私も会ってみたいわ、そのためには・・・ね!(薄ら笑い)、
私たちが一刻も早く我が国に帰らないとね~~さあ急いでみんなで帰りましょう』
指導者A 『おいおい・・私たちの休暇まだ半月もあるんだからゆっくりしたいよ、
君と彼女(若手C)が先に帰らないとまずいんじゃないのか?休暇ないだろう?』
女性指導者 『何言ってるの?将軍に意見を求めるのでしょう?それにね・・(怒)、
あんたたちを残していたら変な行動する気でしょう?それは許さないわ!』
指導者A 『・・・(焦)そ・・そんなことないよ(見透かされているぞ)それに・・
まだ広島に来て2日しかたってないから・・僕たちはあちこち観光したいんだよ』
女性指導者 『夕べお好み焼きと牡蠣を食べたでしょう?これから宮島に行くわよ、
その後電車に乗って尾道観光、原爆ドームは何度か見たから今回は省略、そしてね、
夕方までには福山に戻ってクルーザーで帰るわよ、たぶん3日後には国に帰れるわね』
指導者B 『横暴すぎるな~~(悲)私たちも大人なんだから大目に見てくれよ(願)』
若手C 『・・(今にも泣きそう)・・私より他の人がいいのですか?』
指導者B 『(慌てて)そ・・そんなことはないよ、君が一番大切な存在だからな』
女性指導者 『はい決まりね!すぐ荷持つまとめて!移動するわよ』
指導者A・B 『・・・・・はい・・・・わかりました(撃沈)』
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