綺麗な人じゃったな～（こういう風に生まれたかった）
Jpeg
平成３１年（２０１９年）２月１６日に開催されたコンサート！
サラ・オレインの講演があったから見に行った（久しぶりだな）
いゃ～当初は驚いたけど・・次第に慣れてきた（？？）
きっかけは・・家内がＴＶのＣＭでこの人を見た時・・
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広島ホームテレビで流れてたＣＭを見た家内が『行ってみたい！』
と言うので・・エディオンさんに行き（紙屋町）チケットを購入、
一階席と２階席があったので・・（差額は１０００円）迷った・・
んで・・決めたのがこちら⇓（一階席で一枚７０００円！）
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その前にサンフレＡＣＬのチケット買ったからの～（３４００円×２）
２万越えの出費となったが（しんどいけど）まあ・・たまにはいいかな？
と割り切り購入したんよ（その分食費を節約しました）
ただ・・
正直わしこの人全然知らない（かーん！）曲も聴いた事がない（はぁ？）
ただＣＭを見て・・声が気に入ったので行ってもいいかな～と考えてた、
そうこうしてるうちに１６日が来た（この日は会社を休んだ）
開演は１６：００、それまで家で過ごして昼寝をしてた（約３０分）
午後２時半ごろ家を出て市内に向かう、途中基町で別件があったんよ、
それを済ませた後車を近くに停めてタクシーで会場に向かった。
タクシーはマツダアテンザ（久々に乗るな）運転手さんは鼻高々！
ちょっと車に話を振ったら・・まあ褒める褒める（本当にうれしそう）
確かに乗り心地はいい・・１０分後会場のアステールプラザ大ホールへ！
こんな感じ↓
講演は１５分後、受付嬢（美人です(^^)v）にチケット見せて入場する、
ここからは写真等はＮＧじゃけんの～我慢して座っていた（急ぎトイレ）
んで１６時開演・・雰囲気的に落ち着いた流れで始まるかと思ったが？
予想に反して・・
いきなりイケイケどんどんで驚いた（イメージ崩れる）
あえてこの人の曲を調べてなかったこともあるけど・・（当日の楽しみ）
それにしてもな～落ち着かんから場所移動したくなったよ（大音量すぎ）
第一幕が終わり・・トイレ休憩の後心の準備（大音量に備えるため）
じゃがその後は落ち着いた雰囲気（ありゃま）聞いた曲が流れてくる、
高音域の音声にの～時間を忘れたわ（タイトルがTimelessだからね）
『スポンサートリンク』
改めて・・サラ・オレインさんを紹介します！（遅いぞ！）
彼女は・・（簡単に書きます！）
オーストラリアのシドニー出身の３２歳（２０代にしか見えんぞ）
３オクターブ（２４段階上の声が出る）癒しの音楽家として有名らしい、
天皇皇后両陛下の前で国家独唱をする位優れた方でもある（初耳！）
コピーライターや作曲、パーソナリティなど複数の仕事もこなしている、
いわゆる音楽関連のエキスパートと言っていいじゃろう（ワンランク上）
ただ本人はかなり苦労したらしいが・・（いじめにもあったそうで・・）
４月よりＮＨＫドラマにも出演する位の活発さ、大河ドラマの劇中歌、
オーストラリアの親善大使やＴＶのエンディング曲も手掛ける多忙ぶり、
じゃがわしは・・ここまで書いても全然知りませんでした（かーん！）
まあ・・
深く考えずに音楽に集中（それがいいな）高音域の音声に聞き入ってた、
途中MoonRiverなどの知ってる曲が流れた時は面白かったよ（だな）
午後１８：００までの講演は楽しめた、たまにはいいもんじゃの～。
その後（帰る時）今回のパンフレットもらった（歌った曲が書いてる）
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基町まで移動して（車があるから）その後ジョイフルで食事、
スマホで彼女（サラさん）の経歴など見ながら思い返していた、
そういえば・・？
広島での公演は今回で６回目だそうじゃ（多いな）それに・・？
このTimelessツアー２０１９は・・広島から始まったと知った、
本人も言ってたが・・広島大好きだそうで（それが嬉しいな）
カープや広島弁を所々入れながら（たいぎいは笑えたな）笑いを誘う、
その辺を今思い出してみるとな～かなり広島と関わりがあったようで、
特に前の集中豪雨を・・悲しそうに話してた（あれはほんとにひどい）
それにしても・・
これだけ活躍してる人を（特に美人を）知らなかったわしって・・？
う～ん複雑（それだけ目線が狭かった？）まだまだ井の中の蛙だな、
もうちょい（予算が）あれば目線が広がるのにな～（株に期待！）
ただ・・
こういう目線も時には必要じゃな（新たな発見があるからな）
出費は痛いけど・・その分はどこかで取り戻せるからな（成長した）
そういう意味では・・今回は家内に感謝したい（自分一人だと行かない）
さて明日から仕事（サンフレの試合も２つあるぞ）
気持ち切り替えての～しっかり仕事しよう（少し忙しくなってきた）
火曜日と土曜日は観戦じゃからの～（準備は整いつつあります）
今回聞いた曲を思い出しながら（一部は買おうと思います）頑張ります！
では本日はここまで！
あなたも無理せずに・・
人生一緒に楽しみましょう！（共有という意味でね）
それでは・・おやすみなさい！
『スポンサートリンク』
