21日広島ローカル局に出演した森保監督
その中で現時点のスタジアム問題を真剣に
語った姿を見てわしは申し訳ないと同時に
仕事が遅すぎる広島市長に怒りを抱いたで
放送が始まったのはPM6:15分ごろ
わしは帰宅中じゃったが、急ぎ車を停めて
カーTVをじっくり見ていた
森保監督が心痛めていることわかっていたが
改めて聞いてみると・・心に響いたで~
大変な思いをしてスタジアムに来てくれた
サポーターがどれだけ苦労しているか・・
12月5日、キックオフは午後7時半にも
関わらず早朝6時からすでに近隣駐車場に
入ろうとする車たちで渋滞が発生している
公共機関もアストラムラインとバスだけ
じゃけん大半の人は自家用車、これじゃ
渋滞は避けられん、行くならまだましじゃが
帰りが超問題よ、3万のサポーターを移動
させるんじゃけんアストラムラインとバスだけ
で賄いきれるわけないじゃろうが!!
広島市内にやっと到着した時には・・すでに
日付が変わっていたと思うで、終電もないし
タクシーしか移動手段ないじゃろうが!
旧広島市民球場跡地ならとっくに家路に帰れる
時間なのに・・そのこと監督は痛感されてた
『覚悟をもってスタジアムに来てもらう』
これは集客するには致命的な欠陥じゃ!
大変な思いするのわかっているのに・・
わざわざ行く人増えると思う?ありえん!
それは数字を見ればよくわかる
初優勝の2012年は平均入場者数1万7千、
圧倒的とも言える強さで優勝した今シーズン
でさえ平均1万6千人、なんで優勝したのに
観客減るんじゃ?アクセス悪い何よりの証拠
さらに宇品にスタジアムを建設しようとする
市政の行動にも触れていた、そりゃそうじゃ
わしも何度か足運んだが、あそこにスタジアム
建設したら湾岸関係者破たんしてしまうで
子連れや年配の方にも気楽に来てもらえる場所に
スタジアム建設を森保監督は熱望している
さらにこう触れている
『我々が結果を出せばスタジアム建設につながる
のなら、それは結果にこだわります』
『40万の署名いただいて、何も抵抗しないで
スタジアムできませんでした・・僕はあっては
いけないと思っています』
実績のある監督の言葉は超重いの~、これだけ
サンフレを、広島を想ってくれる監督わし初めて
会った気がする、ほんと頭が下がるで・・
でもの・・・?
これ1クラブの監督が言う言葉?
本来は誰が言うべき・・・・?
広島県民に投票で選ばれた市長が言う言葉では
ないんですか?ねえ市長さん?あなた長でしょ?
今まで何していたんですか?仕事しなさいよ
エディオンスタジアム付近の渋滞は未だに
改善されていませんよ!これはあなたの仕事!
20年以上も改善されていませんよ~
今年のボーナスいくら受け取った?300万?
仕事遅すぎるのに・・半額にしなさいよ!
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ここまで陰湿な体質貫かれると・・サッカー
スタジアムは市民球場跡地には絶対建設は
させんぞと訴える影のボスでもいるのかと
疑いたくなる・・
(だから前の球場すぐ解体した?ちと納得?)
まあ考えられるのは・・市長を応援する団体の
中にいるのかも?の?まあ遠からず近からず?
たぶん彼らの意見を尊重してばかりで市民の声
無視しているとしか考えられん・・となると
やっぱり影のボスでもいるのかの?
(わしの勝手な確率・・約99%いると思う)
なんかドラクエみたいじゃの~
今回クラブW杯でサンフレが3位に輝いた
当然海外メディアが目を向けるじゃろう
彼らはどんな目で見てるんじゃろ?
まあ20年以上もスタジアム周辺の渋滞すら
まともな対策してないんじゃけん・・
土砂災害の時もマイペース対応していたから
有能な市長とは見ていないじゃろう
残念! (かーん)
とにかく・・市民球場跡地付近は活性化せんと
いかんじゃろう、ただでさえ人口減少が進んで
いるのに若い人が魅力感じるような街にしないと
どんどん東京大阪に若い人が移動するで
便利が悪い、交通アクセスが悪い、魅力的な
場所が少ない・・若い人残ると思う?
ほんと危機意識少ないの~
はよ対策練りなさいよ・・
やれやれ・・・
そんなに市民球場跡地にサッカースタジアム
造りたくないなら・・市長さんあなたと
応援する団体が土地を購入して自己所有すれば
いいじゃん!そうして好きなもの造ったら?
皆が納得するで、そこまで妨害するならその位
しんさいよ!(国有地一般が買えるのかの?)
影のボスと相談してみてくださいね~
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11月22日、12月5日わしはエディオン
スタジアムに足運んでサンフレを応援した
今更言うまでもなくスタジアム付近は3万
超えると各地で大渋滞が起こる、これはJが
発足した20数年前から問題になっていた
20数年前わしは近くの電気店で働いていた
サッカーの試合が開催されるたびにわざわざ
遠回りしてお客さんのところに伺っていた
3分で行ける距離なのに20分以上費やした
記憶は今でもある・・