広島サッカースタジアム深読み会議(その30)宮島と大和とカイマンと?サンフレこれらとコラボせいや~!

広島サッカースタジアム深読み会議
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若手C(改良版)のイラスト画像です!

一向に進まない(裏では進行してると願いたい)例のアレ!
サッカースタジアム建設の気運を上げるには話題にならんとな
そこで思いついたのが有名どころとのコラボ(やってるけど?)
もっとサンフレの名前を盛り上げたい、そこで考えてみた!

広島には魅力的な建造物や歴史、生き物?などがいろいろある
じゃったらの~使えるものは使わんと勿体ないじゃろ?(だね)
目線を変えてみたら面白いものが出てくるかもしれない!

そこで今回は客観的目線で(いつもじゃん)考えてみます、
これとこれをサンフレとコラボしたら面白いんじゃないかな~って・・

あくまでも個人的な見解ですので(自己防衛)おかしなこともあります、
寛大な見解を頂きツッコミはご自粛いただきますようお願い申し上げます。

それでは・・始めますね!(ー_ー)

翌日・・将軍は宮島にあるホテルで一泊することに・・
夕暮れ時厳島神社付近を歩き回っていた(孤独が似合う男?)

 

将軍 『ほう・・あれが大鳥居か、見事な造りだな、奥が厳島神社か、
俺は無宗教だがこの造りは神々しいと思う、舞でも見せてほしいもんだ』


出典元*https://search.yahoo.co.jp/image/search?

後ろから女性が近づいてくる(かなりの美人)

部下ζ(ジータ) 『将軍、お久しぶりです(笑)』

将軍 『おうζか・・久しぶりだな、こんな所までどうしたんだ?』

部下ζ 『はい、新造艦3隻の内1隻を先ほどロールアウトしました、
取引先に譲渡済です、ところでσ(シグマ)から聞いたと思いますが、
キャンセルの一隻はどの様な仕様にしましょうか?』

将軍 『そうだな、武装以外は俺たちの旗艦と同じ仕様にしておけ、
今は練習艦として考えている、新兵器の運搬訓練で使えるからな』

部下ζ 『わかりました、そのように段取りします、ところで・・、
お一人だと寂しくありませんか?何でしたら私がお供しますけど?
αとβに変態扱いされたそうですね、今夜私が慰めてあげましょうか?』

将軍 『・・頼むから・・お前まで言わんでくれ(頭が痛い)』

部下ζ 『あら?照れているのですか?遠慮しなくてもいいんですよ(笑)、
ところで・・何を見ていらっしゃったのですか?』

将軍 『ああ、あの神社の舞台を見て蹴鞠(けまり)を考えていた(なんで?)
広島はサッカーに興味は薄いらしい、話題造りにどうかなと思ったんだ』


出典元:https://search.yahoo.co.jp/image/search?

部下ζ 『あら?将軍サッカー好きなんですか?意外ですね、だとしたら?
一般がサッカーに関心持ってもらうために蹴鞠を?それは妙案ですね』

将軍 『そうだな・・今でこそ認められているが俺たちも似たようなもんだ、
必死で頑張ってもお上の矛盾に振り回されてきたからな、今のサンフレがな、
あの時の俺と不思議と重なるんだ・・他人事には見えんよ』

部下ζ 『そうですね・・将軍も散々苦労されました、でもそのおかげで、
私は将軍の目に留まり助けられたようなものです、あの時の恩は忘れません』

将軍 『もうそのことは考えるな・・そろそろ日が暮れるな、もう帰れ、
俺も今週中には国に帰るから詳細はその時に話してくれ』

部下ζ 『はい・・ところで本当にお供はいいのですか?(色気攻撃)
自分で言うのもなんですが・・私ちょうど食べごろですよ(笑)』

将軍 『・・・・・・・・・・・(怒りで爆発寸前)』

部下ζ 『失礼しま~~す!(頭にげんこつが来る前に急いで逃げた)』

怒りながら旅館に帰る将軍、窓から見える夜景を楽しみにしていたが・・、
突然の大雨でライトアップ中止(ありゃま)仕方ないのでふて寝する。

その頃・・指導者Aたちも夜の平和公園付近を歩く予定だったが・・
こちらも突然の大雨で中止(ありゃま)こちらも全員ふて寝する。

翌日・・それぞれ山陽本線に乗り(時間差あり)呉方面に移動開始、
昨晩の大雨がウソのように快晴、皆海風を感じながら移動を楽しむ、
最初に到着したのが将軍、戦艦大和の模型の前で考え事をしていた。

サンフレよ!!これとコラボせんかい!↓

出典元:https://search.yahoo.co.jp/image/search;_yl

将軍 『ほう・・これはこれは・・お二人揃ってのご対面とは恐れ入る』

指導者A 『休暇の中すまないな、ところで・・なぜここなんだい?』

将軍 『ああ、ここなら軍事的な話が出ても自然だろう?それにな・・、
是非とも見せておきたい兵器がここにはあるんだ、それを伝えたくてな』

女性指導者 『何もかもお見通しってわけね、だったら話は早いわ、
見せておきたい兵器ってなんなの?忙しいから手早くしてちょうだい』

将軍 『そう焦るなよ・・っと敬語でないと失礼だな、すまない・・』

指導者A 『いや・・お互い普段の会話で話そう、そのほうがいいだろう?』

女性指導者 『そうね、そのほうが楽だわ、そうしてちょうだい、それと・・
あなたが見せたい兵器ってなんなの?もしかしてこの戦艦大和のこと?、
こんな大きくて目立つ船は威信や宣伝にはいいけど・・実用は限られるわ』

将軍 『いや・・これではない、3つあってな、一つは外にある実物潜水艦、
2つ目は伊号第四百潜水艦の資料、もう一つは隣にある特攻兵器の模型だ』


出典元:https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2

指導者A 『全部潜水関連だな、僕たちが欲しい戦力はお見通しってわけか、
となると・君たちが開発しているのはこの関連という訳か』

将軍 『そういうことだ、残念ながら資料は出せないのでね、ただ・・
ヒントは欲しいと思ってこの場所にご労足頂いたんだ、すまないな』

指導者A 『その事を聞いてなおさら興味が沸いたよ、ぜひ話がしたい、
ここでは深く話せないから広島市内のホテルを手配する、どうかな?』

将軍 『こちらこそお願いするよ、すまんがもう少しこの中を見たいんだ、
30分位後でもいいかな?逃げたりはしないからさ(微笑)』

指導者A 『ああいいとも!僕も一緒にいいかな?君とは深く話がしたいんだ』

女性指導者 『それじゃお二人で見ててね、私は部下と外で待ってるわ』

女性指導者は外に出る、車(MPVのレンタカー)で待機していた若手Cのもとへ、
一旦車を駐車場に置きホテル手配済ませ・・若手Cと2人で外を散歩することにした。

若手C 『お姉様~すごく気持ちいいですね(晴天だからね)あれ?空母がいますよ?
日本には空母ないはずなのに・・あれも護衛艦なんでしょうかね?』


出典元:https://search.yahoo.co.jp/image/search?

女性指導者 『あれは一応ヘリコプター用の艦船らしいけどね、もう空母と言っていいわ、
ほんと広島って不思議な町ね、中心部は平和を唱えてるけど一歩外に出たら軍隊だからね、
人間の矛盾が混じった公の場と言ってもいいわ』

2人はしばらく付近を散歩してると・・目の先にはなんやら人だかりが出来ている・・?

若手C 『あれ?・・なんでしょう?ちょっと行ってみますか?』

女性指導者 『そうね、行ってみましょう(この選択が悲劇を招く)』

人だかりの中心におったのは・・・これ!(サンフレとコラボしたらぶち目立つで!)

女性指導者 『な・・・なにアレ??なんでこの場所にワニがいるの??(青ざめる)』

若手C 『(こちらは平気!)皆さん触ってますね、見た目は怖いけどすごく大人しそう、
(スマホで検索)え~っと名前はカイマンくんだそうです(35歳位)雄なのかしら?
せっかくですから私たちも触らせてもらいますか?いい思い出になりそうですよ』

女性指導者は距離を置こうとするが(蛇とワニが特に苦手)若手Cが背中を押す、
皆さんレディファーストの気持ちで(順番を)譲ってくれた、若手Cは平気で触る、
いざ女性指導者の番、恐る恐る左手を出す・・触った瞬間若手Cが手を重ねる(悪!)

女性指導者 『ぎゃ~~~~~~~~~~!!(一目散にその場を走って逃げた)』

建物の陰に隠れて・・呼吸を整える女性指導者、若手Cが追いかけてきた(少し笑顔?)
女性指導者は若手Cに車を近くに持って来るよう指示、ふと目線を上げるその先に・・、
指導者Aと将軍が鉄のくじら館に向かって足を進めていた、急ぎ追いかける・・

女性指導者 『あんたたち・・(まだ息が整ってない)もういいでしょ?移動するわよ、
早くこの場を離れたいの、次もあるから早く車に乗って!(ちょうど車が来た)』

将軍と指導者A 『ちょっと待ってくれ、まだ潜水艦の中を見ていないんだよ』

女性指導者 『それは・・今度にして!(怒)とにかく車に乗って!早く早く~~』

女性指導者は将軍を助手席に乗せ、指導者Aを後ろの席に押し込んだ(荷物扱いだな)
和やかに話をする将軍と運転手の若手C、反面まだ落ち着かない女性指導者・・
後ろの席で指導者Aに八つ当たり(やれやれ)一行を乗せた車は広島市内を目指す・・

そのころ・・(将軍の組織内)

事務員 『あんたたち~~、臨時ボーナスよ~それと将軍宛の荷物が来たのよ、
すまないけどこのまま将軍の指令室に持って行ってちょうだい!』

若手αとβ 『えっ?どういうことです?ボーナスは特許所得後と聞いていますけど?
(本音は懐事情が厳しいので早く欲しい雰囲気・・見え見え)(かーん!)』

事務員 『それがさ~将軍が前倒しで一部支給してやれと先日指示が出てたのよ、
自分の給料は後回しでもいいから早く支給してやれ!とね、よかったね~、
これが明細ね(各7700ユーロ、日本円で約100万ずつ)大事に使うのよ』

若手αとβ 『あっ・・ありがとうございます~~(超歓喜の2人)』

若手αとβは明細を受け取ったあと(振り込み済)謎の荷物を将軍の指令室に運ぶ、
軽いけどかなり大きな段ボール箱2つ(どこかで開封された跡がある)


出典元:https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf

若手β 『αおねえちゃん・・これなんなの?』

若手α 『私・・何も聞いてないわ、たちまちここに置いておきましょう』

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