広島サッカースタジアム深読み会議(その35)広島市よ住民の理解得たいなら『住民投票』しろ!裏心見え見え担当にもううんざりじゃ~!

広島サッカースタジアム深読み会議
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これだけ素晴らしいチームにの~スタジアム無いのはおかしいわ!
広島はスポーツ設備や環境が偏りすぎるんじゃ!(それは言える)
大体陸上球技場ばかりでサッカーは少数、この時点でおかしいよ。

それを打破するための会議・・・

サッカースタジアム検討会議?(ただの先延ばし会議でしょ)
だらだらと屁理屈ばかりの広島市形だけの市議会の面々
ほんと怖いよ、こんなのばかりじゃろ?裏で何かしてるのか?

超サンフレッチェ広島掲示板を見ていたらの~ある動画があった!
これなんじゃがの~(残念ながら削除されました(T_T)/~~~)

サンフレ案は無視(この時点で住民目線無視)ひどいにも程がある、
特に市民アンケート見たら・・市民球場跡地がダントツじゃろ?
これが住民の答えよ、広島市担当それを無視しておいてよく言うわ!

特定の問題(サッカースタジアム)について広島市民の意思を聞けや!
本気で住民の理解を得たいならな・・・(これしかない!)

『広島市民による住民投票!』

これが一番手っ取り早いで、これを無視するから決まらんのよ、
この愚行は・・わし今後もどんどん発信していくで(出来る限りね)
ほんと・・担当者のふざけた目を見てるとな~他でもこの手あるで。

ふざけた輩に不必要な税金使って給与出すより・・よっぽどいいで、
微々すぎるわしじゃがの~おかしいと感じたらこのブログで訴える!
無理やり希望外に押しやられる状況じゃがの~(ある意味危機)

わしは・・まだまだ諦めんで!(まだ終了の笛は鳴ってない!)

さて今回は・・(ここからフィクションです!)

危機的状況でも行動・模索すれば意外な解決が見えることも・・
分野に拘らず行動すれば先で思わぬ高収入も得ることもあります。

わし筆者も何度か経験あるので・・(かなり大変だったけどね)
何事も諦めたらいけん!そう感じてフィクション書いてます(何それ?)

では始めます(*^。^*)

本部で将軍の帰りを待つαとβ、だが将軍はなかなか帰ってこない・・、
イライラしながら業務をこなす2人、夕方将軍が帰ってきた!

若手α 『将軍お帰りなさいませ、随分遅いお帰りでしたね(睨み)』

将軍 『(なぜ睨まれる?)おっおう・・先に造船現場に行ったからな、
仕様変更があったから説明に行ったんだ、明日以降俺も現場に入る、
君たちは引き続き事務員たちを手伝え、広島土産あるから皆で食べろ』

定番です(^^♪ ⇓

若手β 『そんな・・私たち将軍に大事な相談があるんです(腕をつかむ)
話を聞いてください!お願いします!』

将軍 『(嫌な予感)個人的な事は後にしろ、潜水艦の仕様変更が先だ、
現場の作業員の生活もあるからな、早く納品しないと皆が困ることになる!
(本音はこの手に関わるとろくなことがないから・・離れたい!)』

若手α 『そんなこと言わないでください!私たち将来かかっているんです、
時間がないんです、話を聞いてください(2人で将軍の腕掴んで離さない)』

将軍 『・・(諦めた)よし話を聞いてやる、今から司令官室に来い!』

若手α 『いえ・・準備があるので明日朝5時にお願いします(朝早く?)

将軍 『明日朝5時だと?なぜその時間なんだ?、今ではダメなのか?』

若手β 『はい、事情が複雑なので詳細を話す時間が欲しいのです、それと・・
他の方に聞かれたくなんです、この時間なら誰も組織内にいませんから・・』

将軍 『よしわかった!明日朝5時だな、その時間に司令官室で話を聞こう、
遅刻するなよ、念の為鍵を預けておく、先に来たら部屋を開けて待ってろ!』

若手αとβ 『わかりました!ありがとうございます・・』

翌日・・・

午前3時に司令官室に入るαとβ、荷物を複数運んでいる(なんなの?)、
司令官室の隅に固めてシーツで隠す(準備万端?)そして将軍を待つ、
午前4時半将軍が司令官室に入ってきた、ちと早いが話をすることに・・

将軍 『ん?あのシーツは何なんだ?(見え見え)かなりの訳ありか?
まあいい、では話をしてもらおうか』

若手αとβ 『ありがとうございます!では早速話をさせていただきます!
この書類に将軍のサインを頂きたいのです(古い契約書を出してきた)』

将軍 『ん?なんだこの契約書は?こんなの初めて見たぞ?(内容を読む)
一夫三妻制の婚姻届だと?俺が誰と婚約するんだ?』

若手αとβ 『(赤面)・・はい、私たち2人と婚約してください』

将軍 『私たちと?なんで複数なんだ?ん?待てよ(婚姻届の詳細を読む)、
なるほどな、一部の国で採用されてる一夫多妻制ショートバージョンか、
全妻子を十分に養える財力を持つ者に限る、なるほど上流階級用の法律だな』

若手β 『はい、私たちこの制度を使って将軍と婚約したいんです(赤面)
これからその理由を説明させていただきます。まず最初になんですが・・
私たちが入りたての頃将軍に懇願したことを覚えていらっしゃいますか?』

将軍 『懇願したこと?・・ああ思いだした、君たちを別々にしたことか、
2時間足らずでお互いが不安定になり泣き叫んだことがあったな・・、
あの時はすまなかった、そんな事情とは知らなかったんだ』

若手α 『いえ・・そのことですが、私たち生まれた時からずっと一緒です、
お恥ずかしいのですが誘拐未遂や家庭内暴力等で不安な日々ばかりでした、
お互いに励ましあって苦難を乗り切れたので・・今後もそれを願っています』

将軍 『それなら俺なんかと婚約せず2人で過ごせばいいだろう』

若手β 『(照)私たちにも結婚願望はあります、子供も授かりたいです、
今お姉様(女性指導者)からの見合い話が来てますが一般の方とはとても・・
それで将軍に婚約をお願いしたいのです(照)』

若手α 『ただお姉様は私たちには一般の方との結婚を望んでいるようです、
お姉様は大好きですが・・強引にお見合い話を持ち掛けられ戸惑っています、
相手方ともお話しをさせていただきましたが・・とてもその気になれません』

この人には逆らえません?↓

将軍 『なるほどな、確かに複雑な事情だ・・だが気になることが多いな』

若手αとβ 『私たち二人とは・・お嫌でしょうか?』

将軍 『嫌もなにも・・俺は君たちに変態扱いされている最低の輩だぞ、
そんな男と二人揃って婚約したいだと?君たち正気か?』

若手β 『(気まずい)すみません、取り消します、忘れてください』

将軍 『まあいい、だが相手が違うんじゃないのか?他にいるだろう、
彼ら(指導者AとB)と兄妹以上の付き合いだろう?彼らと婚約すればいい、
今までの延長みたいなもんだ、俺の出る幕ではない』

若手αとβ 『いえ・・これに関しては将軍でないとダメなんです・・』

将軍 『俺でないとダメだと?どういう意味だ?』

若手α 『ご存じだと思いますが、お兄様たちはお姉様に頭が上がりません、
仮にお兄様たちがOKでも・・お姉様やCちゃんは性格上必ず拒否します
そのことを考えると・・叶わぬ恋だと諦めています』

意外と頑固です⇓(そういう問題か?)

将軍 『そうか・・それで俺に話を持ってきたのか、しかし一つ抜けてるぞ、
俺と君たちは恋仲ではないだろう?それで今後も続くと思うのか?』

若手β 『はい、残念ながら恋仲ではありません、それは承知しています、
それでも今すぐ私たちと婚約して頂きたいのです、『仮』でも構いません、
他の方だと即破談にされるので・・お姉様に勝てるのは将軍だけです

男性では最強?↓

将軍 『なぜそんなに焦るんだ?別に急ぐことでもないだろう?』

若手α 『実は・・今日の朝から議会が開催されます、法律整理のためです、
おそらくこの法律(一夫三妻制)が見つかれば即座に廃止されるでしょう、
そうなると私たち・・今はそれぞれ心許せる相手を探す時間が欲しいんです』

将軍 『そういうことか・・(悩んでいる)』

若手αとβは膝をついて懇願してくる・・見かねた将軍が出した答えは・・

将軍 『よしわかった!『仮』で話を受けよう!』

若手αとβ 『(安堵の表情)あっありがとうございます!!』

将軍 『君たちは・・よほどお見合いが嫌なようだな(見え見え)、
よし、君たちが理想を見つけるまで俺が夫という『仮面』をつけてやる、
心許せる相手が見つかったらすぐ連絡しろ、いつでも婚約解消してやる』

将軍がペンをとり婚姻届にサイン、αとβもサインする(3人目は空欄)
夫人の順番に関しては将軍が優劣を嫌がり色で区分け、αを白、βを紫
として婚姻届が出来上がった・・

将軍 『これでいいだろう、急いで手続きを済ませてこい(役所にね)、
役所には俺の指示で婚姻すると言っておけ、その方が手続き早いからな、
ところで・・もし断ったらどうするつもりだったんだ?』

若手β 『(シーツをめくる)私たちの荷物です、アパートを出てきました。
(返却したの?)どのお返事でも将軍の家に住み込むつもりでした(笑)』

将軍 『(冷や汗)それは絶対やめろ!ちょっと待て?アパート出ただと?
これからどうするつもりなんだ?』

若手α 『(照)私たち住む所無いんです、そこで次のご相談なんですが・・、
住まいを捜すので資金援助をお願いします、特許のお金も使ったので・・
(何買ったんだ?)私たちほとんどお金ないんです』

将軍 『(呆)ちょっと待て!(鞄から紫のキャッシュカードを出した)、
このカードを使え!暗証番号は●●●●●だ、だが奉仕活動等はするな、
その手は組織で別に用意させる、いいかこれは生活関係だけに使うんだぞ!

若手αとβ 『あっ、ありがとうございます~~(感激の顔)ところで・・
私たち今後式や(照)踏み込んだ関係はあるのでしょうか?(ちと期待)』

これはお預け⇓ (イメージ画像です)

将軍 その手は一切無しだ、あくまで俺たちは書類上だけの関係だ!
俺は君たちのプライベートには踏み込まないから安心して過ごすがいい、
早く手続きを済ませてこい、ついでに住む所も探してこい!』

若手αとβはカードを受け取り・・急ぎ役所に行って婚姻手続きをした、
役人はとても驚き・・思いとどまるよう進言した(当然だね)が・・
αとβは『将軍の指示』を盾に手続きを強制的に進めさせ・・成立した!

法的に夫婦になったので・・結婚相談所に詳細を話し断りの電話を入れる、
そして・・やっとお見合いから解放された!(解放感にあふれるαとβ)

続いて銀行に行った2人、カードの残高を見てとても驚いた(すごい額!)
なんと約54万ユーロ!(約7千万円)もあり心の中で歓喜の声を挙げる、
思わぬ高額を手に入れて(将軍の金だぞ!)住まいを探し始める・・

ちと遡り・・司令官室(αとβが部屋を出た1分後)

将軍 『もういいだろう・・出てこいζ(ジータ)!』

部下ζ 『お気づきでしたか?通りかかったら声がしたので・・(笑)』

将軍 『よく言うぜ、最初から聞いてたくせに』

部下ζ 『それにしても面白い婚約ですね、あの娘たちらしいわ・・』

将軍 『らしい・・?ああそうか、お前はあいつらの世話係だったな、
まあそういうことだ、下手に断ったら火薬庫に火でもつけかねんからな。
(めちゃくちゃ怖いじゃんか!)』

部下ζ 『それにしても安心しました、三妻制なら私も入れますね(照)』

将軍 『まだそんなこと言ってるのか?相手が違うぞ!はぐらかすな、
お前はΖ(ゼータ)に惹かれてるんじゃないのか?(誰?)、
前一緒に広島に行ったんだろう?進展はなかったのか?』

部下ζ 『(超赤面)あ・・あの人は私なんかに興味はありませんから・・、
ひたすら大和ミュージアムばかり観察していたので・・』

将軍 『まあ・・あいつは難しいからな、だが頼もしい奴だ、さてと・・、
あいつに会いに行くか、車を用意してくれ、すぐに出る!』

部下ζ 『はい、わかりました・・(まだ赤面)』

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