広島サッカースタジアム深読み会議(その5)濃厚グレーたちの本音は?

いゃ~ほんと暑いの~(これしか言えんのかい!)
日々のコンディション気にしながら日々過ごしてます!
じゃが気になるのは・・もちろんサッカースタジアムの行方
あの人たちは・・ぶち黒い存在じゃの~!ほんま何隠しとるん?

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さてさて・・このシリーズも5回目となりました!
今回は・・・現状予測できる事を取り上げてみたいと思います。
勘違いなどもあるかもしれんけど・・寛大な目で見てください!

再びあの国で・・彼らは議論する!!!

指導者B 『う~ん・・一体何なんだろう???』

指導者A 『おはよう!おや?どうしたんだい?』

指導者B 『ああ・・おはよう!机の上に請求書が置いてあってな、
女性事務員に問い合わせたんだけど・・彼女は昼過ぎまで帰らないらしい、
私たちはこの日軍事会議で遅くなっただろう?この店行ってないからな』

指導者A 『いくら請求が来てるんだい?』

指導者B 『870ユーロ(約10万円)なんだ、驚いたよ』

指導者A 『それは驚きだな・・ちょっと見せてくれ。なになに・・
30名様分と書いてあるぞ?これは完全な間違いだろう、他の部署じゃないか?』

指導者B 『そうだな、どう考えてもこの部署は30名もいないからな、
事務員が帰ってきたら請求書を取りに来てもらおう、朝から驚かさないでほしいな』

指導者A 『皆が集まってきたようだな、そろそろ会議の準備をしよう。』

指導者B 『そうだな・・・(まだ心の中は落ち着かない)よし行こう』

若手たちが会議室に集まり・・着席する(キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン)

指導者一同 『みなさん、おはようございます』

若手一同 『おはようございます!』

指導者B 『早速だが本題に入ろうか、広島で起こっている問題、
サッカースタジアムに関することで・・この案件はいい反面教師だからな、
我々も大いに参考にさせてもらおう!さて今回のテーマーだが・・』

若手Z 『すみません、早速質問があるんですが・・
出足を挫く(くじく)様で恐縮ですが、発言してもいいでしょうか?』

指導者B 『積極的だね、私たちは構わないが・・皆いいかな?』

若手一同 『はい、構いません』

若手Z 『ありがとうございます、私が尋ねたいことは・・・、
広島県政や市政はそもそもサッカースタジアム建設に反対しているのですか?』

指導者B 『私が見る限りでは・・建設反対はない、というか出来ないだろう。
ただ、なんとか関わりたくない雰囲気はみえる、知事市長の言葉聞いたかい?
サンフレは2位でいいとか・・みなと公園優位とか・・根拠のないことばかりだよ、
端から見ても攻撃的で揚げ足をとる行動ばかりをしている、ひどい市長たちだよ。
とても公平とは言えないことばかりだ、なにか隠していると見てもいいだろう』

若手A 『どうして関与を嫌がるのですか?』

女性指導者 『それは簡単よ!うまみが少ないからだと思うわ、それとね・・
サッカーのような国際ルールが多い球技は天下りが出来にくい分野なのよ、
さらに潔白な経営が求められるから・・役立たずを受け入れる余地はないわ』

若手X 『となると・・お役人の立場だと旧市民球場跡地の施設は・・、
中規模で不特定のほうがいいんですね、隙間が出来やすく利益も見込める、
関連企業に派遣や出張の名目も保てる・・と考えた方が無難ですね』

指導者A 『日本に限った話ではないが・・今まで苦労した手に入れた役職、
誰でもこれは手放したくないだろう、かといって職場の椅子は無限ではない、
必ずあふれる者が出てくる、それらの不満を抑えるため天下りがあるのだろう、
出された者もある程度の役職、収入が見込めれば他に行っても満足するだろう、

ただこれは役人サイドから見た場合だ、受け入れる側はその代償として・・
公共に携わる仕事(例えば道路や役所の売店等)を求めるのは当たり前だ、
となると・・天下り役人の収入以上の仕事を提供しないといけない』

若手A 『持ちつ持たれずと言ったところでしょうか?、私は・・・
適正価格の範囲ならいいかと思います、人間同士のつきあいなので、
当然ある程度の感情はあるでしょう、メリット高いなら当然だと思います』

指導者A 『その通りだと私も思う、若手Aさんが言う通りなら問題ない、
そもそも広島のサッカースタジアム問題も起こらないだろう・・
ただ現実にこれだけもめているんだから・・利権はかなり大きそうだ、
となれば・・適正価格の域は超えていると私は見る』

若手Y 『適正価格とサッカースタジアム問題・・関連がありそうですね、
考えてみると・・役職を求める役人が市民の平均値給与で満足するはずがない

若手C 『そうなると・・人件費と役職がたくさん必要ですね(笑)、
真面目にしていたら追いつかないから・・ブラックギリギリの行動を・・
陰で行う団体がいても不思議ではないわ』

若手W 『天下り役人にしてみたら・・責任ある行動は慎んで・・
給与と名声だけがあれば理想ですからね、めちゃおいしい話だな~』

若手D 『確かに・・今の広島市長を見ていればWの言う通りだわ、
この人の周りもおそらくその手の人たちでしょうね、類は友を呼ぶから(笑)

指導者A 『君たちの言う通り・・人件費はかなり大きいものだ、
実際わが国でも人件費は大きなウェイトを占めている、人材の確保だからな、
これを怠ると優秀は人材ほど他に引き抜かれやすい、ほんと大変だよ』

女性指導者『もう一つ見るとね・・稼げる優秀な人は公務員になることを嫌うわ、
これは単純に規制が多いから、サンフレの久保会長と言ったかしら?
あれだけのプランを造れる人が政界にいたら・・彼が市長の方が絶対広島栄えるわ、
コンセプトがしっかりしている人が本来市長になるべきなの、本来はね』

若手D 『なんとなく見えてきました、極端な話ですけど・・
要するに稼げないお役人や団体があらゆる形で談合していて、それを妨害?
もしくは入り込む隙がない団体などを排除して・・自分たちの世界を造る、
そうすれば自分たちの身は安泰ですからね』

若手S 『それをするために最適な場所が・・旧広島市民球場跡地だと?
確かに稼げる場所があれば・・・いろいろ便利いいですからね、だから?
サンフレのサッカースタジアム建設反対するのもわかります』

指導者B 『おそらくお役人の本音はそれだろう、ただ一般の役員ではなく、
一部のお偉いさんたちが主導していると推測できる、それにな・・
私がそれらのお偉いさんならこう考えるだろう!

● サッカースタジアムが来るとイベントの客を獲られる可能性高い。
● いままで地元メディアの話題を独占できたが・・それも分散される。
● 国際大会が多いサッカーに勝てる話題を造るのが難しい。
● 収支を公表するJリーグが近くにあると・・自分たちも公表せざるを得ない。
今までザル勘定で通していたが・・今後は厳しく追及されるかも?

● 共存するにしても・・今まで馬鹿にしていたから見下されたくない。
● 平和のメッセージはサッカーの方が大きいから・・自分たちが小さくなる。
● サッカー関連団体が力を持つと・・私たちにより公平健全を求めるだろう、
そうすると今までごまかせた分野が解体されるかも?追い出されるかも?

ほとんど被害妄想が大きいがね(笑) まあ本音はこんな所だろう』

若手X 『公共というより・・ほぼ自己中心じゃないですか!(皆大爆笑)』

若手E 『そうすると・・サンフレ側はどう対処していくか興味あるわ。
前の4者会談の時市長と知事はコメントすらしてないから・・
かなり追いつめられてるわね、まあこれだけ全国メディアに叩かれて・・
グウの根も出ないと思うわ、久保会長はどう動くと思いますか?』

女性指導者 『私は・・久保会長はそのままで行くと思うわ、
彼が言っていたでしょ?そのまんまよ。

『市民球場跡地がベスト!』

私も彼が出したプランが現時点ベストだと思うわ、ベストな場所で、
市民県民たちにも歓迎されるプランで・・予算もある程度メドがついてる、
もともと野球場があった場所ですもの、ある程度の騒音も活気になるわ。
反対する理由はほとんどない・・ある意味理想とも言えるわ。

それにしても・・・(怒りが頂点?)

未だにこのプランにケチつける・・今の県市政ほんと馬鹿じゃないの?

ケチつけるなら・・自分たちがもっといいプラン出せば済むじゃないの!!!
周りくどいことばかりで・・結局ろくな仕事してないじゃないの!(超怒!)
いい加減なみなと公園プランで・・どれだけ周りが迷惑してると思ってるの?

私が上の立場なら・・すぐに追い出すけどね、ついでに他の経緯も調べて、
もし問題があったら全員即刑務所よ、(机を叩いて)ほんと腹立つ存在ね!
こんなのがわが国にいたらすぐ知らせなさい!叩きのめしてやるわ!』

その場にいた一同・・・皆恐怖で顔がひきつる。

指導者A『 まあまあ・・ 』

指導者B 『 いろいろあったけど・・現在の流れはサンフレ側にある、
これをどう生かすか?君たちが久保会長の立場なら・・F君どうするかね?』

若手F 『私なら・・市長たちに一つの逃げ道をちらつかせます。
追いつめられた彼らはその道に入るでしょう、そうしておいて・・
集まったらその逃げ道ごと叩きのめす。兵法の基本です』

指導者B 『つまり・・市長たちの逃げ道は会頭の仲介、
それと第3の候補地・・それに飛びついた市長たちは一時安心、
だけど市議会などでその逃げ道を叩きのめす・・と言うことかね?』

若手F『私ならそう動きます・・ですが状況は一変するものです、
この考えに固執せずに・・この場合は久保会長案を正論と位置付け、
焦らずに一つ一つ動こうと思います』

指導者A 『すばらしい!それがわかっていれば・・私たちも安心だ!
この場合は正論で勝負した方がいいと思う、かなり成長したね、
この会議を続けた甲斐があったよ、こうして想定していけば・・
他の分野も応用の心が芽生えてくる、こうして人は成長するもんだ』

女性指導者の携帯電話が鳴り始める・・・・

女性指導者『もしもし私です、そう・・・わかったわ』

指導者B 『どうしたんだい?』

女性指導者『前から検討していたプランが出来上がりそうなの、
悪いけど若手たち全員連れて行くわね、このプラン人手がいるの
後の片づけは任せるわ!じゃあね・・あなたたち愛してるわ』

こうして指導者A、B以外会議室から出ていく・

指導者A 『彼女が愛してると言うと・・ろくな事ないんだよな』

指導者B 『長い付き合いだからな、もう慣れたよ』

入れ違うように女性事務員が会議室に入ってくる・・・

女性事務員『お疲れ様です、先日は本当にありがとうございました』

指導者A 『なんの事なのかな?教えてくれないか?』

女性事務員『前に有名店のランチを奢っていただいたんです、
女性指導者が指導者A・Bさんの奢りでと言われて・・
たまたま近くにいた私たち事務員の分まで用意していただいたんです。
嬉しくて・・女性指導者は天使のような方なんですね。

すごくおいしかったです・・・感激しました!

ここまで私たち若手に期待されてるんですね、こんな温かい気持ちいただき・・
ありがとうございます。これがその請求書です、お支払いの程よろしくお願いします。

指導者B 『そういうことか・・・・』

指導者A 『今回も折半だな』

指導者B 『ああ・・そうしよう』

お金を受けとった事務員は一礼して・・部屋を出ていく。

指導者A 『私には・・彼女が(女性指導者が)セイレーンに見えるよ』

指導者B 『ギリシャ神話に出てくるあれか!たしかにな・・
私たち限定のセイレーンだろう、若手にはエンジェルに見えるんだろうな』

指導者A『彼女と幼いころに出会ったのが・・私たちの運命なのか?』

指導者B『時期が来たら・・離れられるさ、私たちの夢覚えているかい?、
その時まで・・今は我慢しよう』

指導者A 『ああそうだな、人生は長い、我慢するときは我慢しよう』

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