広島サッカースタジアム深読み会議(その1)!なぜ県と市はサッカー差別?繰り返すのか?

本日7月26日の地元のニュースで言ってましたが・・
港湾関係者の約9割がみなと公園にサッカースタジアムあるとな、
仕事にかなりの支障が出ると言っているそうです(そりゃ当然)
これに対し広島知事はいまだに宇品優位と発言してるけど・・
あんたまだ港湾関係者の方々に説明行ってないのか?と言いたくなる。
こういうことも踏まえ・・あくまでわしの見解と仮想(一部真実?)
を会議的に書いてみたいと思います。

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ある国での会議室・・指導者数人と若手が集まり始めた。

若手X 『今日は何の会議なんだ?』

若手Y 『なんでも日本の広島という所でおかしなことしてるらしい、
それを題材にした勉強会議だとよ』

若手Z 『わざわざ指導者が現地観察したらしいぜ、こりゃ期待だな』

女性指導者 『みなさ~ん!この会議室で勉強会議しますよ~、
所定の席に座って待っててね~』

若手女性A~N 『は~い!!!』

指導者B 『我々も所定の席に座ろうか』

若手男性O~Z 『わかりました!』

※ こんな雰囲気だと思ってください↓↓(笑)

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指導者A 『みなさん集まったかな?それでは勉強会議を始めよう』

若手B 『指揮官、その前に質問があります』

指導者A 『なんだね?』

若手B 『なぜ私たち若手女性陣が名前A~N若手男性がO~Zなんですか?、
なぜそれぞれの名前を呼んで進行しないのですか?』

指導者A 『それは作者が(わし?)書くのが大変だからだよ』

若手O  『指導者A殿!』

指導者A 『なんだね?』

若手O  『それなら活字ではなく漫画などで表現した方がいいと思いますが?』

指導者A 『それは作者(わし??)に絵心がないからだよ』

若手一同  『わかりました~!』(超納得?)

わし    『ほっとけ!!』

指導者A  『誰か何か言ったか?。空耳かな?まあそれはさておき・・
これから勉強会議を始めよう、この話は今後君たちにも関係するかもしれん、
対岸の火事とは思わずに真剣に考えてほしい』

指導者B 『これから皆に資料を配る、これを見たら今までの経緯がわかるはずだ、
じっくり見てから質疑応答にいこうと思う』

30分後・・・・

若手A 『早速の質問なんですが、なぜ広島にはサッカースタジアムがないのですか?』

指導者A 『大雑把に経緯を説明しよう、まず広島は終戦後原爆ドーム付近を
平和公園と都市公園、運動公園にする構想を持っていた、ただしサッカーでなく、
陸上競技場の方だがね、しかし広島経済の地盤沈下などでその計画は頓挫した、

そのころに台頭した東洋工業蹴球部(現サンフレッチェ広島)は決まった所がなく、
高校のグラウンドや旧広島市民球場、広島スタジアムなどで試合をしていた。
これらはサッカー専用のスタジアムではない、しかし当時のサッカーは人気がなく、
スタジアムを造っても採算が取れない状況だったので造れなかった・・
と言った方が正解なのかもしれない』

若手C 『1992年に今サンフレッチェ広島(以下サンフレ)が使っている・・
これは陸上競技場ですね。5万人入る大きなスタジアムが出来ているのに?
なぜサンフレッチェはここを拒んでいるのですか?』

指導者B 『これは私はお答えしよう、確かに建設当時は脚光を浴びたが・・
問題点が多くてな、サッカー専用でないためピッチが遠い、見てのように屋根が少ない、
5万人入ると言ってもベンチシートがほとんどだから座り心地も悪いし第一狭い。
未だにモノレールは環状化すらしていない、付近の開発が進んだので駐車場も少なくなり、
極めつけはトイレだな、作者も利用しているが洋式トイレが少ないことを嘆いていた』

若手D 『かなりの欠陥スタジアムですね(笑)』

女性指導者 『女性の立場だと特にそう言えるわ、内部の写真見たけど・・
お化粧直しも苦労しそうな設備の古さ、これじゃ観客も伸びないわね』

指導者A 『君の場合はお化粧直しは要らないと思うのだが・・(鉄の顔?)』

女性指導者 『何か言ったかしら?』

指導者A 『空耳だよ・・さて話を進めよう、現時点のスタジアムに私も行った。
アストラムラインというモノレールの終着駅が下側にあってな、
ここから歩いて約15分ぐらい・・やっとスタジアム入口が見えたんだ、

見ての通り広い敷地だが・・移動は結構大変だったよ。

例えば指定席は正面から入れるが自由席側はさらに裏側まで回らないといけない、
登りだから結構堪えたよ、中も見たがベンチシートだらけであちこち痛んでる、
建築から約25年経過しているそうだが・・手入れがずさんだから痛みが早い』

若手D 『屋根を追加して手入れをすれば使えそうに見えるのですけど?』

指導者A 『確かにその見方は出来る、ただ私が責任者なら手入れはともかく・・
このスタジアムに屋根の追加はしないだろう』

若手W  『ということは・・建築コストが莫大にかかるということですか?』

指導者A 『その通りだよ、曲線と山の形状に沿った構造だから屋根の設置は・・
かなり難しいと素人目にも思う、たぶん節約しても100億超える可能性大だと思うよ。

ついでにもう一つ、付近の高圧電柱が一部独特の形をしていた、
作者が聴いた話だと1本約10億円かかったそうだ、それが2~3本あってな、
これを見ても利用者の利便より市や県が『造りたい』ものだと感じたんだ、
この時点から市や県は論点がずれているな~と腹の内で笑ったよ』

若手E 『このスタジアムが出来てから国際大会は誘致できたのですか?』

指導者A 『それが笑えるんだよ、確かに誘致活動はしたけど・・屋根ないだろ?
新たに屋根の追加すると150億の追加費用、当時は共同開催のW杯だから分散されて・・
誘致しても3試合前後しか開催できないことから・・採算取れず結局広島は誘致を断念した。
当然地元のサッカー関係者は怒ってな、市はかなりのバッシングを受けたそうだ。』

若手F 『一体このスタジアム何のために造ったんでしょうね(笑い)』

若手V 『日本の諺で言う『帯に短し襷に長し』ですかね』

若手B  『日本人は『もったいない』という言葉を使うと聞いたけど・・
ほんとこのスタジアムはもったいないわ、いい加減なプランだとこうなる訳ね。
これを教訓に・・私たちはしっかりとしたプランを造りましょう』

指導者B 『さてここからは私が担当しよう、これだとサンフレが嫌がるのもわかる。
仮に私が担当者でもこのスタジアムは敬遠するだろう、しかし広島には・・
サッカースタジアムがないのでやむなく使っている状態だ。』

若手G 『サンフレはどのくらいの人気、強さがあるのですか?』

指導者B 『今まで公式戦3度優勝、クラブW杯3位、カップ戦は準優勝多数』

若手H  『結構強いチームなんですね』

指導者B『ちなみに予算は30億前後、J1の中では中規模のチームだ、
ビックネームがほとんどいない選手層でこれだけの結果を出している。

チームの人気だが・・スタジアムの問題もあり平均1万4千前後、優勝してもな、
観客動員数がかなり減っている、もしスタジアムがあれば2万に近い集客は可能だろう、
実際去年の優勝戦では約3万6千人動員している、潜在的なファンも多いだろう』

若手I 『この場所で1万以上のサポーター集めているわけですか?』

指導者B 『そういうことだ』

若手P 『アウェーのサポーターはどのくらい来てますか?』

指導者B 『対戦相手にもよるが大体100~1500人ぐらいかな?』

若手E 『少ないですね、今周辺のマップ見てますけど・・何もないですね、
お店はかなり遠いし・・スタジアム周辺では出店あるけどこれじゃ物足りないわ、
待ち時間考えたらサポーターが敬遠するのもわかるわね。』

若手Q 『私には子供が2人いるけど・・雨の日は難しいな、自由席だと屋根がない、
雨に濡らして子供に風邪ひかせては困るからな、これじゃ観客は増えないよ』

若手R 『指導者B殿、広島には都心部に空き地ありますね。
ここを活用すれば問題解決と同時に広島市内もにぎわう確率高く感じるのですが・・
資料を見る限り市や県はここを拒否する活動をしてますね。
もしかしたらこれが話の大元なんでしょうか?』

指導者B『話がかなり飛んだね~、そうだよ!この場所でもめてるんだ。
と言っても県や市の方が駄々こねてるだけだけどね、ほんとレベルが低いよ』

若手H 『駄々こねてる?行政側の方がですか?なんで反対するんですか?』

指導者B 『おそらく利権がらみか・・それともお偉いさんたちの身内など、
あの場所で被爆したのかもしれない、身内や知り合いが眠る場所で・・
スタジアムみたいな重石は冗談じゃない!的な発想だと思うよ、もしそうなら、
気持ちはわかるけど・・ただ行政側が決定的な理由を公表しないのが問題なんだ。
現時点の情報では県や市の行動がいい加減すぎている、プロの仕事じゃない!

ついでを言うと・・

これまた利用者が不便な地域に・・無理やりスタジアム建設優位と寝ぼけたことを言っている。
先ほど話したスタジアムの失敗例を知りながら同じことを繰り返している。さらにな・・
今の空き地ではビールフェスタなど娯楽的なことはしていてもサッカーはダメと言っている。
これは完全なサッカー差別だよ、平和都市が聞いて呆れる。』

若手T 『今の市長と知事はなに考えているんでしょうか?』

指導者A 『画面を見る限り無能な感じだな、いまだに問題がある地域を優位と言っている、
被爆地から平和と言っているが・・それならなぜサッカー人口を見ないのか?
サッカーを愛する人々が世界各地にはたくさんいる、世界で最も愛されている!
選手やサポーター、市民の多数は旧市民球場でのスタジアム建設を望んでいる。
これが街中に出来れば・・広島の新たな誇りになるだろう!

それを訳の分からない言い訳で・・

これだけ時間を費やして・・まだくだらない言い訳をしている!

もし私の国でこのような行為をしたら・・間違いなく袋叩きにあうだろう、
完全なサッカー差別だからな、自分たちのくだらない利権のおかげで・・
どれだけ地元が衰退してるかわからない人間たちだろう、我が国なら危険人物だよ。』

若手L 『たしかに・・資料を見るとそう見えるのも無理ないですね、
サンフレ側はきちんとコンセプトを出しているのに・・県や市は否定的な意見ばかり、
本当に公共の人間のすることか?と言いたくなりますね』

指導者B 『君たちにわかってほしいのはここなんだよ!
一部の利権ともいえる行動のおかげで地元が衰退するのは悲しいことだ。
そのとばっちりを受けるのは市民たちだ、彼らはなんとなく状況を理解していても・・
対抗策はほとんどないから選挙も消極的になる、いずれ見限り地元を後にするだろう、
そうなっては遅いから・・いずれ国の中核を担う君たちが動くんだよ!
この手の輩を野放しにしては市民が苦しむ、市民あっての国だからな。』

若手S 『なんで県や市は同じ過ちを繰り返すのでしょうね?』

女性指導者 『おそらく彼らは歴史を見てないんでしょうね、大概紛争が起こる理由、
歴史が物語っているわ、自分たちが公共の立場を忘れて利権を優先するからね、
それで自分たちが痛い目に遭っているのに・・気づいてからでは遅いのに・・、
自分の非を認めるのがいやなんでしょうね、くだらないプライドだけは1流だわ、
見苦しいったらありゃしない』

指導者A 『思ったより白熱した会議になったな、続きはまた今度にしよう、
先ではまた違った情報が入るかもしれない、私も非常に勉強になるからな。
では一旦解散しよう、お疲れ様でした!』

一同 『お疲れ様でした』

指導者A 『これを見ていただいたあなたには感謝を申し上げたい、
このような見方もあると思っていただければ幸いだ、多少乱暴な言葉もあるが、
本気で地元を発展させたいと願う作者の気持ちをくんでもらえればありがたい。

それでは・・

またお会いしましょう!(^^♪

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